音の風に乗って 宿題
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時々 どうしたものか・・・と考える 子ども達の時間の無さ・・・

見ていて 可哀想になります。。


私達が子どもの頃は 今の子ども達のように時間に追われたりなんてしませんでした。

私も中学や高校の時は 毎日下校時間ギリギリ迄 部活を精一杯やって
帰宅後は2時間以上ピアノの練習をし
それでも 時間に追われている なんて 思ったこともありませんでした。

やりたいことはやっていたし・・・ 


私の生徒さんの殆どは 小学生と中学生ですが
一日最低2時間は練習して・・・なんて言い出せないのが現状です。。

小学生はまだしも 中学生は たった10分の時間を取るのが精一杯という子も・・・


ふと感じたのですが
部活がスポーツ部であるから ということも 大いに影響していますね。

クタクタになって帰宅しているので 
ピアノの前で 弾けない箇所をしっかり反復練習する気力が無くなってしまうんですよね。

それで 面倒になってしまう。。


塾のお勉強は“宿題”という意識が強いからやります。

でも ピアノは 課題を“宿題”だという風に 意識していないのでしょう・・・


・・・これは私の伝え方にも問題があるな・・・と反省。


ただ その部活について ちょっと考えてしまいました。


この地区の公立中学には 文化部が たったのふたつしかありません。

吹奏楽部 と パソコン部・・・

特に 意義のわからないパソコン部(・・・パソコンというものは何かの手段でしかないのに
何が目的の部なんだか・・・)は 顧問の先生がパソコンの使い方の解らない人とのことで
やっばり活動自体の内容が殆ど無いらしく。。


こんな 選択肢のない文化部に入る子は 殆ど居ないわけです。


それで 殆どの子は皆 スポーツ部に入ります。



私自身の昔を考えてみても
やっぱり 中学高校時代は 学校の部活が何にも増して大切でした。

友達との関わりにおいても 部活が中心。


だからこそ 子ども達が 自分のスタンスに合った部活を選んで欲しい・・・と
私は思うのですが

こんな風に スポーツの中でしか部活を選べない状況の中では 大抵の子は
毎日の練習が必要な 楽器の演奏は 本当の意味で続けられなくなってしまいます。

だからといって 友達との繋がりを密に出来る部活をやめるのは
あまりお勧めしません。。


文化部をもっと増やして! と すぐに働きかけられるものではないけれど
ちょっと愚痴りたくなってしまいます。。




でも・・・

こんな風に愚痴っていても 前に進みませんからね ^^;


ピアノの課題は 塾や学校の宿題と同じで しっかり取り組んで貰わなければならない
ということを 生徒さん全員にもっと伝えていこう と思います。


アドバイスされたところを直してくるのも 宿題
初めて貰った曲を 全て通して弾けるように練習してくるのも 宿題

そういう意識が明確であったほうが もっと練習しなくては と思うのかもしれない と。。


ピアノは 好きで弾いてほしい ・・・という思いで 
今迄は なかなかそういう方向で指導できずにいたのですが

塾や学校の宿題より優先順位が低いのは とても残念で
ここのところ ずっと考えていたのです。。


子ども達にとっては ピアノに対する私の姿勢が真剣であることを もっと明確に
伝えたほうがいいのではないか

真剣であるからこそ 宿題に真剣に向き合ってくれないことが残念なのだ ということを
正面からぶつけることもあって いいのではないか・・・と。



確かに
忙しい中では ある程度の優先順位をつけて行動することが必要です。


例えば

夢みている職業に就く為にはお勉強もトップクラスでなくては とか
オリンピック選手が夢 とか

そういう 明確な夢の為に ピアノを二の次にするなら それもOKかもしれません。



でも そうでないなら 
今は 勉強も部活もピアノも 将来への選択肢として残しながら 
しっかり努力をし続けて欲しい と思います。


好きなピアノをやめたくならない為にも

本当に必要なことは
努力を怠らず 前に進むことだ と 気づいて欲しい・・・


その為に 私に出来ることを 試行錯誤する日々です。。

講師としても 親としても。。



・・・思いついたままに書いていたら とりとめのない文章になってしまいました(>_<)


とにかく 

私自身が言動一致できるよう 努力を怠らないようにしなくちゃ!!

・・・それが一番の 課題だったりして・・・。。

<<ありったけのアイデアで | ホーム | 更新が途絶えてしまいました(- -;)>>

comments
☆---
まりこさん、こんばんはです。
今日のお話、とてもわかるなぁ・・と自分の昔のことを思い出しながら読ませて頂きました。
私は中学2年生の時にピアノを辞めたのは「音高には行かない」と決めたからです。それまでは、もしかしたら音楽の道に進むかもしれないと思っていたのでピアノをやらなきゃ、と思っていましたが、音楽の道には行かないと決めたら「じゃあ進学に必要ないピアノをやるのは時間の無駄だ」と思ったんです。高校に入ってからも「音大は目指してないけどピアノが好きだから習ってる」という友達を見て「なんで???」と理解できませんでした。私にとってピアノ=好きだから弾く、だから練習する、そんな単純なことが全くわかりませんでした。
今、やっぱり自分はピアノが大好きだったんだーと気づいてからは、そんな昔の自分に教えてやりたいです。

先生の立場って難しいですね。きつく言ってしまって返って追い込んでしまってもいけないし、でもこのままダラダラ、というのもいけないですものね。生徒さん自身が「ピアノが好き!」という気持ちを再確認してくれたらよいのですが、私は自分自身それが当時はわからなかったので・・・生徒さんにとって先生の言葉ってとても大きいですもの、
まりこさんの言葉を通じて、生徒さん達が改めて考えるきっかけになると思います!


【2008/07/21 21:43】 URL | mayumi #-[ 編集] |

☆-mayumiさんへ--
コメント返信遅くなってごめんなさい!

mayumiさんの言葉を読んでいて、なんて勿体無いんだろうと。。

私達講師は、時々しっかりと“何の為にピアノの演奏を後進に伝えていくのか”ということを思い出しながら進まなければいけない・・・ということを改めて感じました。

私は、どんなに時間の無い中でも、やっぱりピアノを続けることを選んで貰いたい。
その子その子に合った形で、音楽を好きで居られる環境を作ってあげたいと思います。

もちろん、練習が全く出来ないなら、全く出来ないなりのレッスンというのはあるわけです。
ピアノの色々な演奏を聴く、観る、楽譜を読んで、その面白さを理解する。。
そういうレッスンは、実はとてもとても大切なことなんですよね。

ただ・・・練習を殆ど出来なくて、自分自身のピアノの演奏に前進が感じられなくなると、生徒さん自身が自分のモチベーションを維持することが難しい。。
そこが、練習をしないレッスンに踏み切るには、悩むところです。

大人の生徒さんなら、ある程度そういうレッスンはアリなんですよ。
でも、“音楽とのかかわりは一生もの”ですから、中学生という、まだあまりに早い時期に、私は趣味でこれをやる・・・なんて決め付けないで貰いたいという思いがあります。

ピアニストの中には、ティーンエイジャーを過ぎて初めてピアノを習い始めた人も居るくらいですからね。
どうなるかなんて、その人次第なわけです。

それを、私はどういう形で生徒さん達に伝えていけるんだろう・・・

目下の大きな課題です。


【2008/07/28 01:55】 URL | まりこ #-[ 編集] |

☆-US5--
はじめまして!
たまたま、US5で検索したらたどり着きました。ナカナカ大変センスのある素敵なblogにお逢いできて嬉しいです!時々、拝見いたしますね?
それでは!

US5&PETER MARVEY エージェント
EP Jason I. NAKAMURA
www.petermarvey.jpも是非ご覧下さい


【2008/07/31 23:25】 URL | JASON I. NAKAMURA #-[ 編集] |

☆-ご訪問有難うございます。--
初めまして。ご訪問有難うございます。
音楽のお好きな方達との繋がりが拡がることは、とても嬉しいです♪
拙いブログではありますが、ぜひまたご訪問くださいね。

今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m


【2008/08/09 18:52】 URL | まりこ #-[ 編集] |



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まりこピアノ

Author:まりこピアノ
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