音の風に乗って ピティナ指導セミナー vol.35
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先週の日曜日は ピティナ・ピアノ指導セミナーvol.35 を 全講座 聴講して参りました♪

ピティナ・ピアノ指導セミナーに出席するのは 久し振り♪

ぜひ聴きたい! という内容だったので 主人に休みを取って貰って 末息子を看ていて貰い
新大塚まで行ってきました。

久し振りに 一日中講堂の椅子に座っていたら
腰が痛くなりました・・・情けない(>_<)


さて 内容ですが・・・どの講座も 発見や確信の連続!

頷くことばかりで 本当に“聴いて良かった!”と感じる講座でした。


まず、第1講座の石井なをみ先生のお話では、
中級の生徒さん達に実際に何を伝えていくべきか、そのポイントが よくわかりました。

私なりにまとめると。。

 「課題を 自分で試行錯誤しながら見つけられると やる気も生まれる。
  曲の良さを発見し、自分の課題を見つけ、練習して上手く出来たら達成感がある。
 
  だからこそ 講師は teaching の部分が多い初級から 年齢が上がると共に
  徐々にcoachingの部分を増やすべき。
  
  教えることは学ぶこと。Let's study together!」

 「曲を弾く為に

   頭では

     ・・・構成の理解(段落、フレーズはいくつ?和声進行の面白いところはどこ?等)
       
       どんな音が必要?(ここはどんなフォルテが良いか、等、具体的な言葉で
                   説明させて、はっきりしたイメージを持たせる。)
   手では

     ・・・どういう風に~6つの関節(又は腰を入れて7つ)の何処を使って弾くのか、
       また、重みとスピードの兼ね合いをどうするか、音を出す前にイメージしつつ、
       ゆっくり弾く練習をする。                                 」

 「音をイメージする為には 良い音を知ることが大切。
   その為に、同じ曲を聴き比べられる コンクールを聴きに行ったり、
   一流のピアニストの演奏会に行くことも大切」

 「読譜は大譜表で読めるように。無理な時だけ右と左に分けて読む。

  読譜と同時に暗譜 が理想。」

 「4期は楽器の進化に影響を受けている。弾き分けはそれぞれの時代を学ぶことから。」

 「メカニック(運動能力)とテクニックの両方が必要。
  (指が動かないのに重さを乗せて弾くと 指が松葉杖のようになってしまう。) 
  
  最初の頃に指の形をしっかり教えること が大切。」
  
  ツェルニーはメカニックの宝庫(具体的な説明と共に講義なさいました。)」

 「脱力からの6つの関節(腰を入れると7つ)の使い分け(具体的に講義あり)
   (6つの関節とは・・・指の第1関節、第2関節、第3関節、手首、肘、肩)」

 「ライグラフ教授のメソードより どんなタッチがどんな音色を作るか。(12つの例)」

 「どこでどのテクニックを使って弾くかは 自分で決める = 自分の演奏に
   (同じフレーズは同じに弾かないように)  」


・・・ざっと こんな内容でした。

どれもこれも素晴らしい! 流石、優秀な生徒さん達を育てている先生ですよね~。

とても内容が具体的で、特にメカニックとテクニックの部分はとてもよくわかりましたし、
自分の今後のレッスンでも試したいことが沢山頭に浮かんできました!
(ここで楽譜を見ながらご説明出来ないのが残念な位です。。)


私も 皆さんに 「自分の演奏」をして頂く為に しっかり“coaching”していきたいです!


・・・長くなってしまうので、 第2講座と第3講座については後日に。。




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comments
☆---
まりこさん、こんにちは。

ゆっくりと訪問させて頂きました^^
我が家の5歳長女はヤマハのグループレッスンに通っているのですが、親が家でどの様に関わっていくか、とても参考になりました!いつも、ついついダメなところばかりを指摘してしまって喧嘩になるのです・・・今日から、良いところと探して、もっと誉めてあげたいです。

まりこさんの教室では、映画の上映会や保護者との懇親会など、色々な企画をされておられるのですね!とても素敵だなぁ、と読ませて頂きました^^小さいうちは、やっぱり「ピアノって楽しい!」と思うことが大切なんだろうなぁ、と思います。その気持ちがあれば、大きくなって壁にぶつかったときでも乗り越えられる気がします。
私は中学2年生で挫折してしまったのですが、「ピアノ=苦痛」としか当時は思えませんでした。
でも、再開する時には昔師事していた先生の所をまた訪ねました。
当時は「先生は怖いしピアノも嫌だしもう会いたくない」と思っていたのに不思議ですが、やはり信頼関係を築いていたのだなぁ、と今になって思います。

ピアノの先生って、本当にすごいなぁ、と思います^^
また、訪問させて頂いてもよろしいでしょうか?
長々と書いて申し訳ありません。
ありがとうございました!


【2008/05/07 16:57】 URL | mayumi #-[ 編集] |

☆-mayumiさんへ--
ご訪問とコメント有難うございます♪

mayumiさんの娘さんはヤマハなんですね~
ヤマハにはヤマハの良さが、個人教室には個人教室の良さがありますが、(個人教室にも、やっぱりそれぞれ個性があります。)どんな教室で学ぶにせよ、やっぱり“楽しむ”こと、そして“深く楽しめるようになる”ことが、音楽の本質だと思っています(^-^)

ご家族、特に練習やレッスンをサポートして下さるお母様方の存在は、子ども達にとって、とても大きいものですよね。

私も母親ですが、暖かい視線の大切さを日々感じ、反省しています^^;
生徒さんのお母様方の懐の深さに学んだりしつつ。。

我が子の可能性を信じながら、先生の言葉の奥を大人として捉え、子ども達の気持ちも組みつつサポート出来ると、子ども達もまっすぐに可能性を伸ばすことが出来るように思います。
お互い母親業、頑張りましょうね♪

ぜひぜひ、またご意見ご感想をお聞かせ下さい。
もちろん長くても短くても結構です^^
その言葉のひとつひとつが、私の学びの場です。
宜しくお願いしますm(_ _)m



【2008/05/08 23:33】 URL | まりこ #-[ 編集] |

☆---
かなり遅れての挨拶ですみません。。
ブログご訪問ありがとうございました^^

講座、私も行きたいです。。
まだ1歳の娘がいるもので、今はどうにもこうにも行動に制限が(-"-;A ...アセアセ

また遊びに来ますね!
では~


【2008/05/09 22:54】 URL | すみれ会 宮本 #-[ 編集] |

☆---
こんばんは。

内容の深いセミナーで、すごく刺激を受けてこられたのですね!
読ませていただくだけで勉強になりました。

まりこさんは勉強熱心な先生で、生徒さんがうらやましいです!
私もがんばらなくちゃ!



【2008/05/10 22:53】 URL | まりはん #-[ 編集] |

☆-返信遅くなりました!!--
宮本さま まりはんさん
コメント有難うございました。
返信が酷く遅くなってしまい、本当に申し訳ございません・・・

☆ 宮本さま

ご訪問有難うございます。
宮本さまも赤ちゃんがいらっしゃって、大変ですね~
私も末の息子が今2歳。
生後1ヶ月からレッスン再開していたので、なかなか大変ではありました。
でも、お蔭で身体で音楽やリズムを感じて育ってくれています♪

講座を受けるには、制限が出ますが、それも今だけのこと。
まずは自分の子の成長を一番に考えて、焦らずに・・・ですね^^

またそちらにも伺いますね!
今後とも宜しくお願いしますm(_ _)m


☆まりはんさん

いえいえ・・・勉強しなければ、教えられませんからね~
大学の時にピアノを教え始めて、自分の引き出しの少なさに驚き、戸惑ったことを覚えています。
自分が当たり前に思っていることを子ども達に伝えるのって、なんて難しいんだろう!と。

それに、相手によっても色々な個性がありますからね~
2つ3つの伝え方では足りない足りない。。

日々悩み日々工夫し・・・の連続なんですよね、ピアノを教えるのって。

そして、その為に、色んな先人の知恵や知識もヒントとして頂いていきたい。
ピアノの演奏に関わることも、音楽全般に関わることも、教育に関わることも、やる気を引き出す為に必要なことも・・・色々学ぶことは山ほどあるわけです。

時間の無さを痛感していますが、それでも、大事な生徒さん達の未来がかかっていますからね~手を抜くわけにはいきません。
厳選しつつ、学び続けています。
一生学び続けますよ♪

続きの講座の内容、なかなか更新出来ずすみません。
必ず近々アップしますから、お待ち下さいませ。


【2008/05/21 08:17】 URL | まりこ #-[ 編集] |



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まりこピアノ

Author:まりこピアノ
ピアノの生徒さん達と
驚きと発見の日々を 楽しんでいる
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