音の風に乗って 良いところを見つける 目と耳を!
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音楽って 本当はとても楽しい 心癒されるものですね。

運動にも 癒す効果があると思いますが
音楽の演奏にも 似た効果があります。

何かに集中したい時 でも うまく集中できない時
そういう時に 例えば 30分位パッと息抜きに運動すると 
また集中出来ることってありませんか?

ピアノにも 同様の効果があります。

ただ それは 日々の練習が苦痛でない場合。。


日々の練習って どうして苦痛なのでしょう・・・

今のお子さんは皆忙しく 帰宅後は疲れている・・・

その中でしっかりとした練習をするには 
この曲をどう弾きたいか という近い目標や 未来の目標や夢が見えていないと
難しいと思います。

そこのところは レッスンの中で気づかせてあげられるよう
いろいろと考えながら やってあげなくてはいけないな と 思っています。

その上で
後は ご家庭で ぜひお母様方にご協力を頂きたいのです。


練習する時によくある 
お母さんとの言葉のやり取りが苦痛・・・という原因も 多々あるからです。

私も 親としては・・・反省の連続。。


人は いつも何処かで 自分を認めて貰いたい と思うもの。

レッスンでも 例えば 生徒さんが私に話したいことを思い出した時に
「ねぇねぇ・・・あのね。」と声が掛かったら
1曲を練習している最中で こちらこらアドバイスしたいことがあっても
まずは その話を聞くようにしています。

頭の中では
「わぁ・・・今はレッスン中だよ~ 今弾いたところに、伝えたいことがあるのよ~」とか 
「集中して弾いてないのだな・・・どうしたらいいかな」と今後の課題だな・・・と感じることも
多々あるのですが^^; それでも その時はまず 話を聞く姿勢に一旦切り替えます。

そして ちゃんと目を見て 頷きながら聞き ちゃんと感想を言葉にします。

ただ 「ふぅん、そう」と聞くフリをしているだけでは 子どもは自分を認めて貰えた
気持ちにはなりません。
そういう「話したい!」という欲を ちゃんと満たしてあげないと。

その後 ちゃんと話をピアノに戻します。
それ以上話したい! という姿勢が見えた時は
「もっと話して貰いたいけど レッスン時間が少なくなっちゃうから 後で聞いてもいい?」
と言います。
(あ・・・今気づきましたが、手紙に書いてきて貰うのもいいかもしれないなぁ。。)

人に受け止めて貰うと そこではのびのびできますよね。
ホッとする というか。。 それがとても大切だと思っています。

レッスンだけでなくて どんな時もそうですけどね。


ちょっと話を戻して・・・この大切なこと。「認めて貰う」ということ。
それは 練習の時も 同じですよね。

でも・・・実は 親の顔の私には なかなか難しいところなのです。。

練習時間は ちょうどいろいろとバタバタしている時間。

親って ついつい我が子の細かいところに目がいってしまって
「そういうやり方じゃなくて・・・。。それじゃダメじゃない・・・。。」と
思いながら 練習を聞いてしまいます。

そして ある瞬間 「あ~~我慢できない!」となり
その時には 冷静さをつい失ってしまっているので

「そこ!そのままの練習でいいんだっけ!?」
「最初から通してばかりで いつもそこで間違ってるじゃない!」
「何週同じところでつまづくの!」 ・・・などなど。。

レッスンの時の穏やかな言葉が 「!」のついたキツイ言葉に早がわり・・・
自分で気づかせなくちゃ意味のないところを サッサとはっきり指摘すること 盛り沢山・・・
 
で・・・ムッとさせたり 泣かせてしまったりしてしまう。。

こうなると 練習を自主的に・・・なんて するはずありませんよね~。。

だって 練習をすると 「お母さんが怒るしな・・・」
「やることだらけで疲れていて それでも頑張っているのに」・・・と。。


私は “やってしまった!”と反省したら 必ず最後に「よく頑張ったね~」と
わが子達を褒めるのだけは忘れないようにしています。  
(・・・のつもりですが・・・どうかな?・・・自信がなくなってきました。。)

「こんなに疲れているのに よく頑張ったね。」
「毎日やるなんて大変なことなのに よく頑張ったね。」
「やれる時は必ず長い時間練習するもんね、さすがだね~。」
「今日は部分練習で 綺麗に弾けるようになって良かったね~。」

本当は 褒めるところなんて 五万と有るのです。

お母さん達にお願いしたいのは “悪いところを見つける目と耳”ではなく
“良いところを見つける目と耳”を持って聴いて頂きたい ということです。



さぁ。。

こうして書いたからには もう一度私も 「親の私」のやり方をしっかり見直して
頑張らなくちゃ!

出来たところ 進歩したところが もし僅かでも ちゃんと気づかせてあげる
そういうアンテナを ピピッ と張って。。

・・・
練習したら いっぱい出来ることが増えた♪
疲れてるけれど なんとか30分練習した♪

それに お母さんはちゃんと 気づいてくれてる!
努力を認めてくれてる!
・・・

そういう風に感じたら 
練習・・・やだなぁ・・・ という気持ちも 少しずつ解けていきそうですよね ^^




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comments
☆---
こんばんは!

そうそう、そうだと思います!!
お母さん達には「褒め役」をしていただきたいな~と私も思います。特にピアノについては。。

普段の生活の中で、悪いことをしたらしかられる、注意される。これは当たり前のことだと思います。
でも、ピアノの練習で間違ったり、なかなかできなかったりするだけで怒られるなんて!!
ピアノ習ってなかったらそもそも怒られる原因はなかっただろうに、なんてことになっちゃいます☆

けれども、どうしても人間って楽なほうに楽な方に、と流れてしまう傾向があるように思います。
うま~く子供を努力する方向へもって行く。。とても難しいことですね☆


【2008/02/27 22:04】 URL | まりはん #-[ 編集] |

☆---
そうなんですよね~
解っている私でさえ、親の顔の時は、とても難しいんですよ・・・反省の
日々です(; ;)
講師としてのスイッチが入ると同時に、理想的な精神状態になる
ので、言葉掛けも頭で考えた通りにスムーズに出てくるんですが・・・^^;

先生の言うことをしっかりやって欲しい、そうしないとなかなか前に
進まない、上達しない・・・等、親にとっては色々と我が子に期待も
してしまうので、進度が遅かったり、やり方が違ったりすると気に
なってしまうんですね。
そういう気持ち、ピアノ以外のところで私もよぉくわかるので、
親御さんの気持ちも察した上で、出来るだけ努力して「褒める」
目と耳を持って頂きたいと思っています。

先に先にと問題を解決する援助ではなく、問題に気づく為のサポート
や、それに気づいたこと、それに対処したことへの「承認」って、親の
役割だなぁと♪

レッスンでは、その役割は講師が担うべきものですよね。
親としても、講師としても、基本を忘れない努力を!と思っています^^


【2008/02/28 00:20】 URL | まりこ #-[ 編集] |



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