音の風に乗って レッスンにならない!?
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リゴレットパラパラさんの記事から、トラックバックさせて頂きます。

躾・・・ということに関しては 今のところ 私の生徒さんでびっくりするようなことは
まだ無いのですが
もしあったとしたら 私はお母様を気にせず 叱ってしまうでしょうね・・・^^;

マナーというものは 私は 何処で学んでも良いと思っているのです。
親から学べなければ 他の大人から学んでも良い と。

逆に 親が躾けようとして 何度も 何年も 言ってダメだったのに
他の人から言われたら パタッ とやらなくなった・・・ということも多いですからね~
(子育て3人分やっていると 日々実感しております・・・(- -;) )

私は 結構 ビシッと注意する 「近所のおばさん」 なんです~p(^-^)q
但し 叱る時に理由は必ずハッキリ言いますし 
もし親御さんから文句が出ても ちゃんと説明すれば良い と思っています。
(そういう部分は強いです。(笑))


で・・・躾のほうは 生徒さん達は結構良い子ばかりなので
それとは違って レッスンに集中できない場合のお話をしようと思います。


私のお教室では、まず最初の面接の時に、絵を描いて貰ったり、
数字やお名前を書けるか(または真似して書けるか)、お話をどのくらい聞けるか、
リズム打ちの真似、お歌、高い低いなどの聴音など、お遊び感覚で体験して貰い、
その子の発育がどの位かを見させて頂いています。

その上で すぐにピアノメインで入れるか、リトミック等のような部分を長くするか等、
その子に合った方法を探るきっかけを見つけるのですが、
それでも、たかだか30分一緒に居るだけでは、見えない部分が殆ど・・・

幼稚園くらいのお子さんの場合、なかなかレッスンに集中できない子も居ます。


レッスン自体に集中出来なかったり 私の話に耳を傾けて貰えないと
確かに 進度が遅くなってしまいます。

そのことは 私自身もやはり気にはなりますし どうしようか・・・と悩むところなのですが

一緒に付いていらしているお母様方は とにかく 気が気じゃないご様子ですし
しっかりしたお母様の場合は 私に失礼だとさえ感じていらっしゃるようです。。


ただ・・・私のほうはというと

お母様方が気にしていらっしゃるほどは 辛く感じてはいなくて
逆に そういう“破天荒”タイプのお子さんを 頼もしく見させて頂いているんです(^-^)


実は これには訳があるのです。


私が そういうタイプの生徒さん達と出会う 随分前のこと。

たまたま出席した講座で とても良いお話を聞けたのです。

その先生は沢山の生徒さんをコンクールに入賞させている実績のある先生なのですが、
その生徒さんの中には 今迄に 何人か レッスンにならない生徒さんが居たそうです。

ピアノの下にもぐって出てこない子 
椅子に座るのは一瞬でバタバタやりたいことだけやっている子
好きなようには弾くけれど レッスン曲は一切やるつもりのない子・・・

そこで・・・ 
その先生の素晴らしいのは
そのお子さんとの信頼関係を築けるまで とにかく“お父さん”のように
一緒に遊び続けたのだそうです。

生徒さんがやることを 一緒に自分もやってみる。。
レッスン時間に公園に行って 思いっきり一緒に遊んだことが何度もある とか!


私も レッスンとは違う時間に 何度も経験がありますが
子ども達って 本気で子ども達の視線になって 一緒に遊ぶと とても喜んでくれて
次に会った時には それ以前よりずっと 距離を縮めてくれます。


ですから その先生の信頼構築の方法に 大いに頷いたのでした。


そして もうひとつ。 その先生の仰ったことに頷いたのは、

「そういう“破天荒”な子の そういう部分を 例えば大人が叱り付けて止めさせると
子どもは萎縮して 個性的な部分を閉じ込めてしまいがちだ。」

「そういう子は 逆に芸術的にも良いものを持っていることも多いし
一度音楽を奏でることが好きになると とことん頑張ることも多い。
だから 大物になることも多いんですよ。」 

というお言葉。


そして その先生は 

「そういう子も 小学生 遅くとも高学年にもなると ちゃんとお座りしてこちらの話を聞き、
全然遊ぼうとしないんだよね~。 面白くないから 以前みたいに遊べよって言ったら
もう僕は幼児ではありませんから、って言うんだよ。子どもはちゃんと育ってくんだよね~」

とも仰いました (^-^)



そのお話を伺ってから レッスンで気になることがあっても
私は とにかく まずは信頼構築 そして 少しずつこちらの話を聞いて貰えるように!
と 時々自分に言い聞かせて 気長にやっています。

生徒のお話をちゃんと興味深く聞いてあげることを繰り返し
だいぶ信頼関係が出来てきたら

 「ほらほら 今度は先生がお話してるよ。
お話してる時は目を見て 手はお膝において聞いてね。」と伝えます。

時には「お話聞いてもらえないと どう思う?」 
「先生も○○ちゃんとおんなじで お話聞いて貰えないと悲しいんだよ。」
というような言い方で 自分が先生なら・・・ということに気付かせて伝えることもあります。

それから何回も レッスンの度に また一度のレッスンの中で何度も
同じことを注意しつつ だんだんレッスン出来る時間が長くなってくる
・・・といったところですね ^^

子どもさんによっては 本当に一進一退を繰り返しながらですし 
その日の気分によっても違ってきますから 根気よく待つ ということが必要ですね。 

でも 本当に 
上記の先生が仰ったように 年齢と共に 子どもってどんどん成長して
あの子がもうこんなに落ち着いちゃって・・・先生に敬語まで使っちゃって・・・ と
嬉しいような 寂しいような 気持ちになるものですよね。。

そうなると 段々と 個性も見えにくくなる気がしますから
小さい頃のその子の個性を よく見て よく感じて 覚えていてあげたいな と
思っています。


わぁ・・・長くなってしまいました!

上記の先生の素晴らしいお話 と 
私のレッスンのモットー(こちらは大したものではありませんが)

同業の先生方や生徒さんの保護者の皆様にも参考になると良いなぁ と思います♪




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comments
☆---
リゴレットパラパラさんの所から飛んで参りました!

破天荒ちゃん…
遊びながらでも育って行ってくれれば、素晴らしい事ですね!

うちは…物を壊したりするタイプでなければ引き受けています。
さすがに物を壊すタイプの子は何かあったら困ってしまうので…。


来る事に意義がある子…と言うのも確かにいるんですよね。
曜日感覚がない子も!「○曜日の○時にピアノ」と言うのが家族揃って習慣にならなかったり…。

ピアノなのに、絵を描いたり、字を教えてばかりだったり…。
ピアノを習う以前に問題がある子は、そこから教えなくてはならないんですよネ~。

問題はお母様や、学校のお友達…。

なかには「他の子の方が後に習い始めたのに、もう曲を弾いてる」とか
学校でピアノを習っている子に「遅い~」とからかわれてしまったとか。

うーん むずかしぃ


【2008/01/20 15:03】 URL | かおり #n6CqUTMo[ 編集] |

☆-かおりさんへ--
初めまして♪コメント有難うございます。

あわわ・・・レッスンを忘れてしまう・・・んですか!?
頻繁にだとお困りですよね・・・本当にいろんな方が
いらっしゃいますから。。

あ・・・でも、そういえば、うちも以前、時々はいらっしゃいました。
忘れてしまった!とか、寝坊しちゃった!とか、色々と。。

実は私の教室では、私の理由でレッスンをお休みした場合は
100%振り替え、生徒さん自身の理由でも、出来る限り振り替え
させて頂いています。
(関東は基本的に振り替え無しの先生が多いようですが。)
病欠は振り替えレッスン有り、事前にご相談があった場合は、
ご旅行やお出かけなどでも基本的には振り替えレッスンをして
います。

ただ、忘れていた、というような理由の欠席の場合は、
1度迄は「情状酌量」(笑)で振り替えてあげますが、
2度目からは振り替え無しでお願いしています。
人間誰しも「うっかり」はありますし、私も全く以ってダメな
ところばかりですので成長を見守って頂いていますし・・・--;

ただ、忘れがちな方には、出来るだけ忘れずに済むような
日時に変えてあげたりもして、当日欠席や遅刻を防ぐことが
出来たケースもあり、現在ではとりあえず忘れてしまう生徒
さんは居なくなっている、といったところです。

私はまだ工夫してもダメ!というような、手強い方には遭遇
していませんが、なんとか問題に対処していけるように、
こういうところでも工夫が必要で、講師も、レッスン内容とは
違うところでも、色々と頭を使わなくてはならなくて、なかなか
ゆっくりしては居られませんよね^^;

また・・・進度については悩むところですよね~。。

遅いことそのものがよくない、というのではなく、子どもさんに
よっては、少々進度が遅くてもじっくりやることでプラスに働く
子も居ますが、遅いことで、生徒さん自身が面白くなくなって
しまったり、だれてしまったりすると、非常にマイナスですものね・・・

そこが講師の判断のしどころなのでしょうが・・・
なかなか難しい。。

私は、導入にバスティンを使っているので、導入期と初級期が
長く、他の教室の生徒さんよりも、ずっと進度が遅いんです。
ですから、確かに学校で他の教室に通っているお友達と話すと
がっかりしちゃうみたいですね。。

でも、基礎の奏法をしっかり身に付け、セオリーの知識が少しずつ
身に付いて、楽曲分析の癖が付きやすいということから、初級~
中級の進度は速いことを実感していますので、がっかりしている
生徒さんにはそのように説明しています。

ただ・・・バスティンも、まだ使い始めて5年程。
他の併用曲との使い方を確率し始めてきた、というのが本音です。

まだまだ私も勉強途中・・・試行錯誤の連続です。
これからも色々情報交換して頂けたら嬉しいです。
今後とも、宜しくお願い致しますm(_ _)m


【2008/01/20 22:04】 URL | まりこ #-[ 編集] |



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驚きと発見の日々を 楽しんでいる
主婦で 3児の母です♪

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