音の風に乗って イメージを描く
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ある曲を弾く時 その曲のイメージを描くことは とても大切です。

楽譜には 作曲家の意図したことを想像する為の 沢山の情報があり
まずは それを理解する為に 楽典の知識を活用するわけですね。


我が教室のレッスンでは 導入の段階から 楽典に関することも指導するのですが

他のお教室より進度は少々遅くなるものの 
より深い理解のもとに曲のイメージを描くことに役立っているな・・・と感じています。


曲の流れ フレーズの強弱の流れや 固い音 柔らかい音の表現 等を指導する時に 
楽典的な方向から理由を説明すると
低学年の子でも 「なるほど~」という表情で聞き 楽しんで表現してくれます。

何を伝える時も 理由があるのとないのとでは 全然違いますからね。
(子育て・・・特にしつけに関してもそうですよね~。理由を説明することは絶対必要です。)


そして イメージは 出来るだけ感じやすくすることも大切です。

例えば 具体的に絵を描くのもいいですね。
楽節によってイメージが異なることが多いので イメージ画は何枚にもなります。

昨日のレッスンでは 絵を描く時間は取れないので 
“色をイメージする”という方法で 表現を探りました。

この楽節はどんな色? 展開部はどんな色?・・・など。。
生徒さん自身がイメージする色に包まれて演奏すると なかなか良い表現になりました。


楽器を演奏するということは 技術が上手ければ良いというわけではありません。
表現する人の心が伝わって 初めて 楽しめる音楽 となるわけですものね。

ぜひ 作曲家の意図を汲んだ上で 自身の個性溢れる表現をする喜びを
知って貰いたいなぁ と思っています♪


余談ですが・・・

年齢にしては難しい曲を弾いているのに 音楽が何も伝わらない・・・という演奏を
耳にすることが よくあります。。

そんな時は
いつか そのお子さんにも 「楽しい!表現したい!」という感動的な音楽との出逢いが
あるといいなぁ。。 と感じます。
(生徒さんの保護者の方に お子さんが生の演奏を聴く機会を 積極的に作って頂きたい 
と願うのは まず第一に そういう理由なんです。)

そして 
そんな表現欲を奪わないレッスンが受けられていたらいいなぁ、
逆に レッスンによって 表現欲を引き出せるなら もっと良いな と。。

講師として 私も 指導の方向を再確認する良い機会となります。

その為に出来ること・・・色々試しながら まだまだ理想に向かって一所懸命に
上っている最中です!



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[プロフィール]

まりこピアノ

Author:まりこピアノ
ピアノの生徒さん達と
驚きと発見の日々を 楽しんでいる
主婦で 3児の母です♪

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