音の風に乗って 『ピアノの森』
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観てきました! 話題のアニメ映画 『ピアノの森』 ♪

実は 色んな場所でこの映画の公開情報を聞いていたので 
前評判が高いアニメなのかなぁ と思いながら 
アニメにあまり興味のあるほうではないので聞き流してしまっていたのですが

昨日たまたま 娘と映画を観に行くことになり
以前から家族皆で行きたかった『レミーのおいしいレストラン』がまだ公開前
とのことで 次に候補に挙がった この映画をふたりで観に行くことにしたのです (^ー^) 


そんな風に付き合い程度に考えていた私が・・・とーっても感動したのです! 

あらすじは・・・

・・・一度記入したのですが エスケープして消えてしまったので
(ドジで 本当にすみません・・・(- -;) )
オフィシャルページをぜひご覧下さい m(_ _)m


私は 雨宮修平君ほど真摯にピアノと付き合っていませんでしたが
それでも小さい頃は 毎日の練習が苦痛に思うことも多かったです。

ピアノが敵だとは思わなかったけど
レッスン曲を楽しんで弾くことは 数える程しかありませんでした。

また
私の先生のお弟子さんの中には 一流の音大に行き ピアニストになりたい
・・・と思っている人も沢山居て
そういう人達は コンクールに出る為に修学旅行さえも行くのをやめて
毎日練習を欠かさないようにしていて 雨宮君さながらでした・・・

音楽家のご両親の熱心さと相まって 
周囲の多大な期待の中 ピアノ自体をやめてしまった子も。。


凡人の私には
音楽の為に沢山の楽しみを犠牲にするなんて信じられず
「やっぱり私は そういう世界は向かないなぁ」と思っていましたww

でも・・・
コンクール入賞を狙うには それが当たり前だったんですね・・・
(今はどうなのかしら。。)


私が大学に入ってから
JPTAのピアノオーディションというものを 勉強の為に何度か受けた時

ある年の全体講評で 
「皆 お手本に忠実な演奏で 全く個性が見られない」と仰ったのが
私には とても印象に残りました。

此処だけの話・・・私は小さい頃から表現したいものがあって
でも それを表現しようとしても上手く表現できず いつも先生に
手直しされてしまっていたのですが

もしかしたら 私のピアノっていうものはもっと他にあるのでは・・・
と ふと思ったのです。


「私のピアノ」というもの。。

心から身体から溢れ出るものを自由に奏でる海君のピアノは 
森の大いなる自然と共にそこに在りました。

それが 本当の音楽というものかもしれないなぁ・・・と
なんとなく そんなことを思いました。。


そして

もうひとつ 感動させられたのは
映画の中の ピアノの音色に・・・でした!

特に 海君の奏でるピアノは素晴らしく 胸が震えたのです。


どうしても そのピアノの演奏者が知りたい! と思い
エンドロールをじーっと睨んでいたのですが

最後のほうにその人の名前を見つけて・・・びーーーーっくり!!


実は 現在の国際的ピアニストの中で一二と評される 
あの・・・

ウラディミール・アシュケナージ

だったんです!!


映画館で その文字を見た時
思わず 「えーっ!」と 小声で叫んでしまいました。。

最後の最後に またまた大興奮♪


実は びっくりした理由は 有名な方だったというだけではなく
もうひとつあって

「海君のピアノ」は 普段のアシュケナージのものと 
ちょっと重ならなかったのですね。。

表現を 海君のものにして演奏している・・・というか。。
とにかく さすが。。。。。なのです!


特に

最初 阿字野先生の模範演奏のテープの真似になっていた
海君の モーツァルトのピアノソナタ K310 を
「自分のピアノ」として 初めて演奏できた時の その演奏は

古典期のものとは思えない 全くモーツァルトらしからぬ曲だけれど
本当に感動的な素晴らしい演奏で。。


そんな難しい設定なのに あんなに感動的な曲に仕上げるなんて
流石。。。。。

とにかく アシュケナージの凄さに感服です!


高校時代 私は彼のリサイタルに行ったこともあるのですが
アシュケナージの音楽は 私の好みとは少し違ったものだ 
と感じていました。

ただ 素晴らしいピアニストであり 指揮者であることには違いない
と 偉そうなことを思ってきたのですが

今回は また違った魅力を発見させて貰いました。


とにかく この映画は
ストーリーも 音楽も 
ぜひ音楽をやる方に観て頂きたい 聴いて頂きたいものです。

特に ピアノを習っている方 お子さんがピアノを習っているお母様方
楽器を教えている先生方には ぜひぜひお勧めしたい映画です。


ちなみに オーケストラも
以前アシュケナージが指揮をしていたチェコフィルが担当しています!

とにかく ぜひ観に行ってみてくださいね♪

私の感動話を聞いて

ビデオが出たら観る と言っていた息子も
結局 劇場で観たいそうです ^^


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[プロフィール]

まりこピアノ

Author:まりこピアノ
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驚きと発見の日々を 楽しんでいる
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