音の風に乗って 私の小さい頃の話
FC2ブログ
MENU↓ [テキスト文字=開く] [ =マウスを乗せると閉じます。又は、プレビュー]
コメント(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |


私は 3歳と10ヶ月から ピアノを習い始めました。

母が音大の声楽科卒なので ピアノは初めから家にあり
私が ポロポロと遊びで気に入って弾いているので
習わせようと思ったのだそうです。

始めは 母の後輩のピアノ科出身の先生に習っていました。
その先生は とーっても優しくて
その先生に習うことがとにかく好きだったことだけ 覚えています。

ただ もっと上手にさせたかったのか
母が 別の先生に習ったらどうか と再三私に提案し
やっと私が納得した小学2年生の春休み 別の先生の門下に入りました。


その“Y先生”のところに行き始めてからは
私は 毎日 2~3時間 ピアノに向かうことになりました。

夕方の5時になると 何処にいても 母が
「5時だから戻って ピアノをしなさーい!」と告げに来ます^^;

そして そこから7時過ぎまで 部屋に籠もって ピアノの練習。。

時には 
学校に行く前に30分練習し その夕方も2~2.5時間練習したり。。


練習の内容も Y先生に変わってから 随分変わりました。

それまでは とにかく 最初から最後まで通して弾き
途中間違えたら そのちょっと前から弾いて 最後まで弾く。。

そんな練習をしていましたが 

ある時Y先生に聞かれ
1曲につき最低4回 間違えずに通して弾く 
という約束で練習している・・・と 母が伝えたところ
「そんな練習じゃダメよー!」と 
“部分練習”の大切さを 教えて頂きました。


そうして Y先生に変わってからのピアノとの毎日は
全く違ったものになっていったのでした。


Y先生の教室の発表会は 必ず会場の音響施設で
各自のテープに 毎年続けて録音をして貰えたのですが

Y先生に変わって初めての発表会の演奏と
次の年の発表会の演奏とを続けて聴くと 全く雲泥の差! 

目覚しい上達ぶりが はっきりとわかります。


もちろん 毎日2時間の練習は 小学生には辛かったです。。

酷い時は練習中に 膝にマンガを置いて読んだりしたことも
記憶しています・・・(^-^;)
(生徒さん達には一応内緒ですよ!(笑))

やる気がない私と 口うるさい母(今の私も同じ??)の
バトルも多々有り・・・

それでも 私は 音楽大好き一家の中で育っていたので
ピアノをやめるのだけは 絶対嫌だったんですね。
それだけは 一切考えなかったです。

結局は 練習の大切さもよくわかっていて
ただ 子供だから もっと遊びたいし 面倒だっただけなんですよね。

好き という気持ちって 継続には大切なこと。


とにかく 音楽を好き ピアノを奏でるのが好き という気持ちが
心の奥にあったこと

“こんな風になりたい”とか “こんな曲を弾いてみたい”という 
漠然とでも 些細なことでも いくつか希望が見えていたこと

どういう練習が大切かを 私自身がちゃんと理解していたこと
(そういう指導をして下さった Y先生のお蔭です m(_ _)m)


だからこそ 練習の辛さを乗り越えて ずっとピアノと関わり続け
より一層の音楽の楽しさを知ることが出来たんだろうな。。

 
我が子にも 生徒さん達にも ずっと音楽を楽しんで欲しいから
出来る限り 私も工夫して お手伝いしてあげたい と思っています♪




<<ディナーパーティ | ホーム | 楽典を理解する>>



please comment














管理者にだけ表示を許可する



trackback
trackback url

http://marikopiano.blog96.fc2.com/tb.php/10-ba82f69e


| ホーム |



skin by Dreamy

Entries         

Comments        

Trackbacks        

Category        

Link          

plugin_third       

[最近のコメント]

plugin_first        

plugin_second         

[プロフィール]

まりこピアノ

Author:まりこピアノ
ピアノの生徒さん達と
驚きと発見の日々を 楽しんでいる
主婦で 3児の母です♪

[メールはこちらから。。]

名前:
メール:
件名:
本文:






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。