音の風に乗って 2008年10月
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先日ここでも申し上げた通り
今回の発表会では 合唱を取り上げることにしました。

とはいえ・・・本格的にやるには あまりに時間が無いので
皆の好きな曲を 歌心を持って歌う! ということを目標に♪


改めて もう一度詳しく書くと

まずは 子ども達が今好きな曲から 2曲

 小さい子達が好きな 『崖の上のポニョ』 と 
 小中学生が好きな 『キセキ』

この2曲は 何より皆が生き生きとして歌ってくれるものなので
その楽しさが会場に拡がればいいなぁ・・・と選曲。

それから ご家族と共演出来、英語のリズムを感じる経験を・・・と
12月の発表会ならではの

 『Happy X'mas(War Is Over)』 (by John Lennon&Yoko Ono) 

を エンディングに持ってくることにしました。


あまり練習出来ないので 1曲1つの学習目標を・・・と考えました。


それぞれの目標は 

『崖の上のポニョ』 では 
2部合唱することで ふたつのメロディと伴奏の 3つのパートのバランスを取ること。

『キセキ』 では 
斉唱する中で フレーズや言葉の意味によって
強弱やアクセント等のアーティキュレーションを考え 付けること。

『Happy X'mas』 では
最近のポップスのリズムは英語の言葉のリズムが基礎にある為
英語の歌詞を歌ってみることで そのリズムの体験をして貰うこと と
何より ご家族と一緒に歌う楽しさを体験して貰うこと ! 


有難いことに ご家族の参加も 今のところ
お父さん2名(うちの主人も加わりました!) と お母さん5名ほど
参加して頂けるとのことで

意味を理解して頂いたことを 心から感謝しています♪



さて 色々と目標は書きましたが 何よりも
歌う楽しさを知り それをピアノ曲にも生かして貰いたい というのが
今回の企画のきっかけ。

ピアノを弾く時に 声に出して または頭の中ででも 歌わない子が
最近増えていて・・・

バスティンで導入して 歌うことには慣れてきたはずなのに
全く歌っていないので 唖然とすることが多いのです。

技術的に弾けていても 歌っているかどうかは弾く音を聴くと判ります。


歌心・・・そうそう簡単につくものではありませんが
少しでも 歌が身近になってくれればいいな、
歌がピアノに関わることを知ってくれればいいな・・・と。。


ということで
レッスンと育児の合間を縫って 私も合唱指導の勉強をしながら
今回の合唱指導のポイントを整理中。。

11月の個人レッスンでは 歌も練習はするのですが
合わせてやるのは 全4回+リハーサル ・・・という 限られた合唱練習で 
しかも 3曲も! というキツーい日程ですが・・・


どこまで出来るか 皆さん 頑張っていきましょう!!




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うちのピアノ教室の名前ですが・・・

発表会の会場を抑える関係で名前が必要な為
何年か前に 急遽「まりこピアノ教室」と命名したものの
気に入らない・・・と感じながらも そのままにしていました。

でも
ちょうど 今年の12月に開催する発表会の会場が
月間催し物予定を 主催者名も含めて HP等で公開する為
これを期に 正式な名前を決めたい! と思いつきました。


悩むこと10ヶ月近く・・・(^-^;)

音楽用語辞典を 隅から隅まで読み
イタリア語やフランス語の辞書を引き
・・・それでも 辞書では本来の言葉のニュアンスは
なかなか掴めないので どうしたものか・・・と悩み。。

結局辿り着きました、日本語に・・・(笑)


今年9月で この地に教室を開いて 5周年。
ちょうど 良い機会に 命名することが出来て 気分もリフレッシュ♪

さてさて・・・生徒さん達の反応はいかに・・・といったところです。


発表します。 我が教室の名前は・・・


ピアノ教室 音の絵 です!


パチパチパチ・・・   ←自画自賛(笑)


さて その心は。。


小さい時から 絵を描くことは 誰もが好きです。
技術なんて何もなくても 子ども達はのびのびと楽しく絵を描いていきます。

ピアノも ただ鍵盤を押すだけで 音程のしっかり合った音が出て
誰でも簡単に何かのメロディを弾くことが出来る とてもフレンドリーな楽器です。

また 絵は 個性溢れる 自由な自己表現のひとつでもあります。

個性を引き出し 自由に表現する演奏・・・

ピアノを演奏する者としても 生徒さんを導く指導者としても
それは大きな目標です。


のびのび 楽しく 自分らしく演奏を楽しめる教室。。


そういう願いを込めて 「音の絵」という言葉を思いつきました。


その後・・・それが ラフマニノフの練習曲「Etudes-Tableaux」の日本語訳と
同じ言葉だ!・・・と気づきました。(気付くのが遅く、お恥ずかしい限りです。。)
   (Etudes-Tableauxの直訳は「練習曲-絵画」です。)

そして それについてのラフマニノフの言葉が また気に入りました。

  ラフマニノフは各曲が示唆する情景を公開せず、
  「私は、自分のイメージをあまりにひけらかすような芸術家を信用しない。
  誰でも、音楽から連想したものを自由に描き出せばよい
  と述べている。           (wikipedia「音の絵」より抜粋)


もちろん 作曲家の意図を出来る限り掴もうとすることも必要です。
でも・・・私は芸術というものを 自由なものだと感じています。

音楽だけでなく 小説にしても 絵画にしても 作曲家や作者、画家が感じて表現したものは 
その作品が出来上がり 公開されたと同時に 鑑賞する者のもの となります。
 
そこからは 鑑賞者が 自由に感じ 自由に受け取って良いのだと 私は思います。

音楽の場合は 演奏者が 作曲家の表現である楽譜をしっかり読み(←ここは重要ですが)
その後 感じたものを自由に表現して良いのです。

そこからは基本的には自由。 あれこれ批評される必要は無い・・・と私は思っています。


・・・ということで
このラフマニノフの言葉が 教室命名の決定を後押ししてくれました♪

なにより 大好きな作曲家ですし(@^▽^@)


さて 皆さんは どうお感じになられましたか?

またコメント頂けたら嬉しいです♪


さぁ! 気分も新たに 頑張るぞーーー!





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[プロフィール]

まりこピアノ

Author:まりこピアノ
ピアノの生徒さん達と
驚きと発見の日々を 楽しんでいる
主婦で 3児の母です♪

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