音の風に乗って 2008年06月
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脱力についての講座の内容を ずっとアップ出来なくてすみません!

ピティナの指導講座の第3講座のことです・・・何日経ったと思ってるの!ですよね~。。(- -;)


脱力については 川染雅嗣先生の講座でした。

先生も お若い頃にとても苦労をされたようで
大学の時は 脱力だけを散々練習なさった期間があったとか。。


まず 私が随分前に恩師に教わった脱力体操と同じものを ご紹介下さいました。

① 立って姿勢を整え 腕を肩の高さまで水平に上げます。
  (前でも横でも可。私は恩師のところで いつも横に腕を上げていました。)

② 指の付け根から先 の 力 だけ 抜きます。

③ 手首から先 の 力 だけ 抜きます。

④ (横に腕を上げた場合のみ) 肘から先 の 力 を 抜きます。
  (肩から肘は床と水平、肘からは直角に折れてブラブラの状態)

⑤ 肩から先の力を抜き 自然に腕がパタンと降りるに任せます。


これは 力の抜き方を実感するのに効果的だと思います。

習得には個人差があり、1ヶ月や2ヶ月の練習ではなかなか出来ないこともありますが、
とにかく継続し続けることですね!


もうひとつは 落下の運動です。

それは 先生がポーランドに留学なさった時に教えを受けたギェルジョード教授に
嫌というほどさせられた練習だそうです。

① ピアノの前に座り 親指でCの音を弾くような形になる

② その手のフォームを崩さずに 腕を肩の高さまで上げる (肘から全部持ち上げる)

③ 鍵盤に向かって 落下させる

④ バネのように2、3回上下動した後と止まったら 運動を始める前の状態に戻る


熟練してくれば 和音で行い 徐々に音域を拡大してオクターブまで拡げます。
片手ずつ練習し、両手に発展させます。


以上のふたつを 実践を含めてご指導頂きました。


これが何よりわかりやすいのは 実際にやってみせることなのですが・・・

此処ではそれは出来ないので
川染雅嗣先生の著書 『明解ピアノ上達法』 の中の写真を見て頂くと良いかと思います。


私も講座の折に購入したのですが、

姿勢と身体の各部分の使い方、レガート奏法はどうすればできるか、
脱力、基本音型(スケール、アルペッジョ、同音連打、アルベルティバス)について、
ペダルの構造について・・・の基礎編と、

チェルニー50番、ショパンのエチュード、バッハ、ベートーヴェンのソナタについて、
ペダルの使いこなし方について、暗譜の仕方、楽譜の選び方について・・・の実践編、

そして 付章として 主な作曲家のプロフィールまで載っていて
とても 実践に直結した本です。


機会があれば ぜひご覧になって下さいね。



脱力については 本当に難しいですが
とにかく 根気よく 諦めずに繰り返し練習することです!

生徒さん達が 心地良い美しい音色を奏でられるように
私も もっともっと 根気よく指導していきたいと思っています♪

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6月に千葉ステップと八千代ステップがあり、
全部で10名が参加しました (*⌒3⌒*)


今回は初めて私が会場に行くことが出来ず・・・

本番はどうだったか、生徒さんやお母様方のお話と、
コメントで判断することになってしまいました。

参加した皆さん、本当にすみませんでした。


4名の生徒さん達が5回継続表彰を授与されました。
おめでとうございます! (^▽^)V

継続は力なり。 今後も どうぞ続けていって下さいね♪


さて・・・

今回の八千代ステップは 初めてステップアドバイザーが2名でした。

2人だとちょっと偏りが大きい場合があり 
審査の結果に ? と思った方も多かったようです。

同じ曲の評価が S と B に分かれた生徒さんが何人もいらっしゃいました。


これは 私の勝手な想像ではありますが
審査をしている何人かの先生のお話などから察するに

なかなか良い演奏だった! というところに重心をおいた評価なら S

良い演奏だったけれど この人の場合は 今後期待できるので
もう少しプラス出来る点をより認識して頑張ってほしい・・・という意味で B 

という場合もあります。


基準を何処におくか というところは審査員によって違うので
戸惑うこともあろうかと思いますが 

肝心なのは 評価 より コメント です。


自分の今回の良かった点と 今後の改善点を
自己評価と審査員のコメントの両方から しっかり認識して 
次に繋げていきましょう♪



さて・・・今回は 新たにひとつ 私の大きな反省点がありました。。


ある生徒さんが 初めてペダルの多い曲を弾きました。

そのコメントに “ペダルが多過ぎる”と書かれていました。

そして 今日別の方に聞いたところ 講評でも
“ペダルは 会場によって自分の耳で聞いて踏むように。”
と その審査員の先生が仰っていたとか。。


実は 八千代ステップの会場になっている島村楽器のホールは
すこし響きが多いのです。

それは もう何年も前に 私が出演した発表会で 恩師との話題に上ったことでした。

半年に一度 ステップで使っているし 発表会でも一度使ったことがあるのですが
実は今迄 ペダルを沢山使うことがなかったので つい忘れてしまっていました。


このコメントを見て・・・私がちゃんと会場のことを考えていなかったせいだな・・・と。。

本当に可哀想なことをしてしまいました。。


まだ初級の生徒さんです。 ペダルもまだ基礎の段階。。

リハーサルをしているわけではないので
会場の響き具合やピアノによって 本番にいきなり耳で“響きすぎる”と判断し 
即座に踏み方を変える・・・などということは まだ出来なくても仕方ない・・・

ですから 私がまずリハーサルをしてあげなかったことが 原因。。

それに ホールの特性を知っていながら 事前に気づいて調整してあげることが
出来なかったことも 大きなミスです(>_<)


本当に可哀想なことをしました。。・・・ごめんなさい。。


まだまだ 講師としての反省も多し・・・ですが それも今後に生かしていきます!!


さぁ・・・わが子達2人は 7月に別の場所でステップに参加です。
初めての会場なので もっと緊張。。

それこそ 事前にリハは出来ないので・・・どうなりますことやら。。


それより・・・急に八千代から変更して練習期間が長くなった為
変にだらだらとしてしまっているんですよね。。
そっちが心配だったりします・・・( ̄_ ̄|||)

ほんとうに・・・どうなるかな。。。。





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[プロフィール]

まりこピアノ

Author:まりこピアノ
ピアノの生徒さん達と
驚きと発見の日々を 楽しんでいる
主婦で 3児の母です♪

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