音の風に乗って 練習について
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以前記事にしたように、
生徒さん達の殆どがレッスンの長期休暇中の計画を立ててくれましたが
その後 実行した内容をみんなノートに書いてきてくれました。


皆さん なんとか頑張ろう!という 努力をし
今迄よりは ピアノに向かう時間が増えたようです!

よく頑張りました


少し残念だったのは

暇な日も やはり2時間以上ピアノに向かうということは
殆ど誰もできなかったこと、

そして、
前日迄に自分が設定した時間に きちんとピアノに座ろうとした子が
あまり居なかったことです。


このふたつは ある程度は仕方ないのですが
日常の習慣としてピアノの練習をする為には
もう少し何か改善できないかな・・・という反省が残りました。


ただ!
その後 新学期に入っても
その計画立てとその実行の経験は 良い効果を齎しているようで

実は 今のところ 何人もの生徒さんが
学校が始まっても1時間の練習時間を取って 変わらず頑張っています!

まだ始まって1週間や10日ですけどね~、それでもなかなかなものですよね^^


ちょうど発表会の曲も 8月の最後のレッスンにお渡ししたので
余計に今時間を掛けてくれているのでしょうが
それでも こういう時期にそういう癖を付けることが出来たら嬉しいな と
期待しています^^


今回の発表曲は 皆いつもより少し難しく そして長い曲を選んだので
練習の内容が仕上がりに大きく影響します。

皆さんの頑張りに期待!


ご家族の皆様にも ぜひご協力と励ましを 宜しくお願いします。

ぜひ いつも 良き“サポーター”で居てあげて下さいm(_ _)m
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音楽って 本当はとても楽しい 心癒されるものですね。

運動にも 癒す効果があると思いますが
音楽の演奏にも 似た効果があります。

何かに集中したい時 でも うまく集中できない時
そういう時に 例えば 30分位パッと息抜きに運動すると 
また集中出来ることってありませんか?

ピアノにも 同様の効果があります。

ただ それは 日々の練習が苦痛でない場合。。


日々の練習って どうして苦痛なのでしょう・・・

今のお子さんは皆忙しく 帰宅後は疲れている・・・

その中でしっかりとした練習をするには 
この曲をどう弾きたいか という近い目標や 未来の目標や夢が見えていないと
難しいと思います。

そこのところは レッスンの中で気づかせてあげられるよう
いろいろと考えながら やってあげなくてはいけないな と 思っています。

その上で
後は ご家庭で ぜひお母様方にご協力を頂きたいのです。


練習する時によくある 
お母さんとの言葉のやり取りが苦痛・・・という原因も 多々あるからです。

私も 親としては・・・反省の連続。。


人は いつも何処かで 自分を認めて貰いたい と思うもの。

レッスンでも 例えば 生徒さんが私に話したいことを思い出した時に
「ねぇねぇ・・・あのね。」と声が掛かったら
1曲を練習している最中で こちらこらアドバイスしたいことがあっても
まずは その話を聞くようにしています。

頭の中では
「わぁ・・・今はレッスン中だよ~ 今弾いたところに、伝えたいことがあるのよ~」とか 
「集中して弾いてないのだな・・・どうしたらいいかな」と今後の課題だな・・・と感じることも
多々あるのですが^^; それでも その時はまず 話を聞く姿勢に一旦切り替えます。

そして ちゃんと目を見て 頷きながら聞き ちゃんと感想を言葉にします。

ただ 「ふぅん、そう」と聞くフリをしているだけでは 子どもは自分を認めて貰えた
気持ちにはなりません。
そういう「話したい!」という欲を ちゃんと満たしてあげないと。

その後 ちゃんと話をピアノに戻します。
それ以上話したい! という姿勢が見えた時は
「もっと話して貰いたいけど レッスン時間が少なくなっちゃうから 後で聞いてもいい?」
と言います。
(あ・・・今気づきましたが、手紙に書いてきて貰うのもいいかもしれないなぁ。。)

人に受け止めて貰うと そこではのびのびできますよね。
ホッとする というか。。 それがとても大切だと思っています。

レッスンだけでなくて どんな時もそうですけどね。


ちょっと話を戻して・・・この大切なこと。「認めて貰う」ということ。
それは 練習の時も 同じですよね。

でも・・・実は 親の顔の私には なかなか難しいところなのです。。

練習時間は ちょうどいろいろとバタバタしている時間。

親って ついつい我が子の細かいところに目がいってしまって
「そういうやり方じゃなくて・・・。。それじゃダメじゃない・・・。。」と
思いながら 練習を聞いてしまいます。

そして ある瞬間 「あ~~我慢できない!」となり
その時には 冷静さをつい失ってしまっているので

「そこ!そのままの練習でいいんだっけ!?」
「最初から通してばかりで いつもそこで間違ってるじゃない!」
「何週同じところでつまづくの!」 ・・・などなど。。

レッスンの時の穏やかな言葉が 「!」のついたキツイ言葉に早がわり・・・
自分で気づかせなくちゃ意味のないところを サッサとはっきり指摘すること 盛り沢山・・・
 
で・・・ムッとさせたり 泣かせてしまったりしてしまう。。

こうなると 練習を自主的に・・・なんて するはずありませんよね~。。

だって 練習をすると 「お母さんが怒るしな・・・」
「やることだらけで疲れていて それでも頑張っているのに」・・・と。。


私は “やってしまった!”と反省したら 必ず最後に「よく頑張ったね~」と
わが子達を褒めるのだけは忘れないようにしています。  
(・・・のつもりですが・・・どうかな?・・・自信がなくなってきました。。)

「こんなに疲れているのに よく頑張ったね。」
「毎日やるなんて大変なことなのに よく頑張ったね。」
「やれる時は必ず長い時間練習するもんね、さすがだね~。」
「今日は部分練習で 綺麗に弾けるようになって良かったね~。」

本当は 褒めるところなんて 五万と有るのです。

お母さん達にお願いしたいのは “悪いところを見つける目と耳”ではなく
“良いところを見つける目と耳”を持って聴いて頂きたい ということです。



さぁ。。

こうして書いたからには もう一度私も 「親の私」のやり方をしっかり見直して
頑張らなくちゃ!

出来たところ 進歩したところが もし僅かでも ちゃんと気づかせてあげる
そういうアンテナを ピピッ と張って。。

・・・
練習したら いっぱい出来ることが増えた♪
疲れてるけれど なんとか30分練習した♪

それに お母さんはちゃんと 気づいてくれてる!
努力を認めてくれてる!
・・・

そういう風に感じたら 
練習・・・やだなぁ・・・ という気持ちも 少しずつ解けていきそうですよね ^^




子ども達の中には

練習曲に弾けないところがあると とてもとても悔しくて
イライラして 「出来ないーー!!」o(><)O と 叫び

それに対して お母さんに何かアドバイスを受けることで
更にヒートアップし 半泣き 又は 泣いてしまう・・・

という子が 居ます。


そうなると
それまで 穏やかにしよう・・・と 心掛けて声を掛けていたお母さんも
段々 腹が立ってきて

「もう! 出来ない位で そんなにイライラして お母さんに当たらないで!」



・・・実は 我が家でも時々見られる光景です。。^^;


練習中 弾けないところがあったり 何度やっても間違ってしまって イライラしてしまうのは
大抵 “悔しい” という思いからだと思います。

悔しさ というのも 伸びる力になる感情ですから 大切にしたいもの。

ただ 
時には こうして イライラの悪循環が起きて どうにもこうにも 進めなくなってしまう・・・


突破口は・・・まずは イライラの解消 が先決。


気分 というものは 全ての感覚に影響してしまいます。

気分が優れない為に 何をやっても上手くいかない・・・という経験、
誰にでも ありますよね。

そんな風にイライラしている時は お母さんが何かアドバイスしようとしても
“そんなことやるのは嫌だ!”“そんなことやらなくても 私は出来る!”
ということもありますから まずは気分を変えてあげたい。

そんな場合は ちょっと別のことで 気を紛らわしてみます。


小さい子なら じーっと手を握って 「よし!ちょっとおまじないを掛けてみたよ」
(ちょっと・・・と言っておくのがミソかも。。それでも出来なかったら もう少し強力に
掛けてあげて下さい(^-^)v)
等と 少し 間をとらせてあげる。

イライラ・・・という状態から 少し離れさせる為です。

それから すぐに弾くと また間違ってしまいますから
そこで 必ず 「おまじないが解けないように ゆーっくり弾いてみて。」と促します。

おまじないが使えない大きな子には
「ちょっとだけ 息抜き~」 と言って 口にチョコレートを放り込んだり・・・(親が羽目を外すと
結構子どもって喜びますよね^^)

あ・・・夕食を作っている時間に練習の子も多いから 
「味見して~♪」と言って 好物をひとつ食べて貰うのもいいかしら?


まずは 全然違うことで気を紛らわせて
イライラが なんとなく下火になったところで 一緒に深呼吸し

一度 その部分の もっと基本的なこと・・・出来ない原因になっていることがわかる場合は
その基礎の部分を ゆっくりやってみるよう促します。


リズムが合わない場合 音価を間違えているような場合は リズムたたき 等を。

両手を合わせるとずれてしまうような場合は 楽譜に拍を書き入れる。


「レッスンで先生に言われてそんな風にしてみたら 弾けるようになったことがあったよ。」
と言う風に 声を掛けてみるのもいいかもしれません。


ピアノの蓋の上で ゆーっくり弾いてみるのも 時には効果的です。

音が鳴ると その音が気になるので 間違っている! という意識が強くなったり
手の動きそのものに注意が薄れてしまうこともあるのです。


と・・・此処までの良い例は 私が「先生」という意識で過ごせている時。

実は 自分の子ども達の練習の時は そうそう理想的に振舞うことは出来ていません・・・

イライラする子どもを見ると 忙しい時はついつい 同じようにイライラしてしまうんですよね。。

生徒さんには いくらでも気長にお付き合い出来るのに
我が子には・・・堪え性が無くなってしまって・・・(- -;)

だから お母様達の練習に関するお悩みも とーってもよくわかるのです。。


でも

そんな親子バトルが毎日・・・じゃ せっかく好きになりかけたピアノを止めるきっかけに
なりかねません!

ピアノは好きだけど お母さんと喧嘩になるのが嫌だから・・・ という気持ちが
生まれてしまったら 子どもが可哀想ですよね。。

私も 日々反省しながら 自分の気持ちを制する訓練中ですが
私が気をつけていること(実践出来ているか・・・は別ですが・・・^^;)が
皆様にも 少しでも役に立ってくれたら・・・と思います。


目指せ 癒し系の母 です♪

指の強化の為に
今 フィンガーウェイツを 我が子達に試して貰っています。

息子は
近頃何故か 指の支えに変な癖がついてしまったので
 (私の調子が悪かった頃に練習不足で その時に変わってしまいました・・・
  変な癖は 一度ついたらなかなか治りません・・・^^;)
指の支えの強化を一番期待しています。

娘は 小さいながらも 指の支えはしっかりしているのですが
さらに指の筋肉を発達させ 細かいコントロールが出来るようにするのが目標。


毎日続けて 
ウエイトを1ヶ月1個ずつ増やし 嵌める位置も変えていくので
半年で 一番指に負荷の掛かるトレーニングまで行き
そこから 徐々に戻していって 1年間で一回りやる予定。。

今の時点では まだはっきりとはわかりませんが

子ども達は いつもこのトレーニングをしてからピアノを弾くと
軽く動くようになったと感じるようです。

今迄は 実際のピアノを弾くトレーニングはあまりやっていなかったのですが
これから ピアノ練習の最初の数分間 フィンガーウェイツを装着するつもりです。

指のコントロールがつくようになるかな~ と 期待大!

どのように 指が動くようになるか とても楽しみです。


今のお子さんは 指で掴む力そのものが弱いことも多いので
このトレーニングを毎日出来たら 随分ピアノの音色が変わるように思います。

さて・・・良い結果が出ますかどうか。。

また 報告いたします♪



ちなみに 練習時間を増やす もうひとつの作戦を・・・

私の教室では 練習時間をノートに書いてきて貰い
それを見て プチシールを1~3枚(評価が高いと3枚)
貼るようにしています。

目標時間(例えば、毎日30分以上練習し週1回は1時間以上 等の目標)
を達成できた人には ご褒美シールを選んで貼って貰います。

ご褒美シールが5枚になったら チョコボールをGet!

そうしたら 俄然やる気になった生徒さんが沢山♪ (^-^)

やっぱり 皆子どもなのですね~ 可愛いものです。

最初はご褒美作戦って ちょっと抵抗がありましたが
楽しみを作ることは決して悪いことではないし・・・と始めました。

飴と鞭 と言いますが
鞭は(・・・然るべき時に叱る・・・かな?(^-^;) さておき
飴作戦は大成功です。 

お困りのお母様方 先生方
ぜひ 飴作戦もお試しあれ♪

宿題に貰った曲を 練習する時

子ども達は 得てして
始めから終わりまで 間違えることなく演奏すれば良し
という風に なりがちです。


楽譜をしっかり読んで と ずっと指導しているんですが
やっぱり 初級の段階では
最初の週に読むのは 音符だけの子が殆ど ^^;

繰り返し 繰り返し
楽譜の中の全ての情報を読むように指導しますが
子どもって 何度言っても繰り返すもの。。

でも
その中で いつしか出来る日が来るものですから
講師たるもの 気長に焦らず 繰り返す! です(笑)



さて

読譜も大切なのですが
良い演奏には 絶対に欠かせない 
大切なことのひとつに

“音を聴く”ということがあります。


それも・・・子ども達は苦手な子が多いようです。。


まずは 
自らが奏でている音を 注意深く よく聴く

そして

音の“色”を 様々に変化させて弾く


それが 素敵な演奏の第一歩です。


“音色” という言葉は とても的を得ていると思います。

ピアノという楽器は 打鍵の仕方等によって
多様な色の音を出すことができます。


まずは いろいろな音を出せるよう
自分の奏でる音を研究してみましょう♪


その為にも

ピアノを奏でる時は 常に耳をよく澄まして
自分の奏でている音を聴き

内から零れ出る キラキラした宝石のように
奏でる一音一音を 大事にして欲しいなぁと思います。


先日 お話した
ゆーっくりの練習をしている時も

そんな風に ひとつひとつを大切にしながら
指の使い方 手の使い方 腕の使い方など
音との関連を細かく注意しながら弾く練習が出来るといいですね♪


子どもは ゆっくり時間を掛けるのが苦手な子が多いのですが

お耳を澄まして 素敵な音で ということを
気にすることが出来るようになると
格段 素敵な音楽を奏でるようになります。


周りの大人は それを知った上で
焦らず 見守りつつ 指導して行けると良いなぁ と思います(^-^)







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[プロフィール]

まりこピアノ

Author:まりこピアノ
ピアノの生徒さん達と
驚きと発見の日々を 楽しんでいる
主婦で 3児の母です♪

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