音の風に乗って 講師の独り言
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私の教室では 導入~初級に掛けて バスティンを使っています。

7年くらい前から セミナーに2年程通って教えて頂いたこともあって
他の先生方からご伝授頂いた 様々なグッズを使いつつ
楽しいレッスンを目指してきました。

小さな子ども達が 楽しく 飽きずに 何度も反復して覚えていくことは
案外大変なこと。

でも
小さな子が 自ら進んで反復したいと思うような楽しいレッスン方法が
バスティン研究会の先生方のご指導には 沢山詰まっています。



先日 島村楽器の情報交換会で出会ったM先生に
バスティンのレッスングッズの効果的な導入方法のお話を お伝えしてきました。

M先生は とても勉強熱心な方。
そのレッスンに対する姿勢は 本当に素晴らしいです。

家事や育児に追われて なかなかレッスン研究に時間を取るのが難しくなっている
今の私に とても良い刺激を与えて下さいました。

声を掛けて下さって 本当に感謝しています♪
有難うございました!


他の先生に 自分のレッスンの方法などをお話する機会があると
事前に準備する段階で 自分のレッスンや教材について 改めてしっかり見直すことになり
レッスンのポイントが整理され レッスンの改善にも繋がります。

そういう意味でも こういう機会は とても有意義です。


バスティン導入から 約7年。
まだまだバスティン初心者の域なので 他の先生に伝えられるものは限られていますが
それでも ほんの少しでもお役に立てたなら良かったなぁ と思います^^


私も 忙しい~…なんて 気持ちばかり焦っていないで
時間を有意義に使いつつ 前向きに学び 研究し続けていきたいです!

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昨日は 島村楽器八千代店にて
レスナー会員有志による情報交換会でした。

今回は 新しい生徒さんの初レッスンについて。
生徒さんと保護者の方への説明や体験レッスン、
教材などについて、色々な工夫を語り合いました。

この情報交換会は、
所謂 町場のピアノ教室の講師の語り合いですので
同じような経験をする中での工夫を沢山聞けて

話が具体的で とても勉強になります。


また 今日は
ピティナ千葉支部の総会に出席。

沢山の先生方がお見えになり、
大変充実した内容の総会でした。

今年は 末っ子も年中さんなので
出来ることから 少しずつ 支部の活動のお手伝いを と
思っています。


他の先生方との繋がりが持てるのは
色んなことを学べるし 刺激も与えて頂けて
本当に有難いことです。

これからも 大切にしていきたいと思います。

習い事を色々とやっている子どもが多い世の中ですね。


一度に数種の習い事をしているお子さん。

始めた習い事を少しかじったところで
見切りをつけて止め、新しい習い事へと進み
可能性を模索しているお子さん。


私も親なので 子どもの可能性っていうものを考えると
まずは子どもの持った興味を伸ばしていければ…と考えて、
習い事を始めさせる気持ちもわかります。

そして 私もそうなのですが

習い事を始める時は いろんな可能性を考えて
子どもの為にも良いと思って 親は始めさせますが

では 新たに何かに興味が出た時
又は 子どもが 「やめたい」「興味が薄れた」といった場合

どのポイントで良しとするか…という判断は なかなか難しく
悩むところです。


一度始めたことを 途中で諦めた とか 投げ出した とか
そういう後ろ向きな感覚で止めてしまうと 良くないと思うし

では 明確に何かキリになるポイントがあるかというと
習い事の中でも 特に奥の深い 「芸術」 の類には 
そんなポイントは 一生来ないわけです。


では どうすれば…親としては 本当に悩むところですよね。



娘も ある“芸術”関係の習い事を ひとつ止めました。

新たにやりたいことが見つかったこと

寝不足を引き起こすレッスン時間で 
そういう犠牲があるにしては 娘のやる気や興味が今ひとつのこと

私としても 送迎や金銭面での大変さがあること…など

様々な理由がありましたが


途中で止めることには変わりなく 中途半端だと思い悩みながら

止めることのデメリットとメリットを 冷静に親として判断し
結論を出すしかありませんでした。



・・・

私の教室の生徒さんも
先月 新たに 一人 お止めになりました。


芸術のひとつである ピアノです。

キリというものは 勿論無いわけですし
毎日の練習は 確かに負担にもなります。


本人曰く 

音楽は好き ピアノは好き

でも 他の教室でピアノをやっている友達数名と比べて
私の教室では練習に時間を掛けなくてはならず 負担が大きい

発表会で一応ソロのほうは間違えずに弾けたし
もういいかなと思った・・・と。。


ピアノを止めると決めたきっかけを聞いて
私としては 色々な思いもあり ショックではありました。



何かを学び 上達させようとすれば 
ただ 楽しいだけの練習で学べることなんて まずありません。

それを実感し 辛さを乗り越えて自分を高めていこう と
前向きに感じ 経験を積んで欲しいところなのですが

そう考えられなかったということですから
その原因は レッスンの中身にもあったのではないか…とも思えました。

また 彼女の練習に対する重い気持ちを感じてあげられなかったこと、
お母様とバックアップの連携を取れなかったことも 大変残念でした。

それを まずは教室のひとつの課題と受け止め
私は 前進していかねばならないな と 考えています。


・・・

彼女は 何か新しく始めたいわけではなく
ただ 時間に余裕が欲しい と感じているようでした。


時間に追われている感覚を持っている今の子ども達…。


子どもが そんな気持ちで 毎日をのびのび過ごせないなんて
なんだか可哀想で、
大人として どうにかしてあげられないのか ということも
自分に問いてしまいます…。


・・・

さてさて

小学5年生の彼女には 
ラストの1ヶ月 私の人生観についても話して聞かせました。


私がピアノを続けてきた中で学んだ 物事への取り組み方。

何か新しいことを始めた時に とことんやろうと努力することで
見えてくる 新たな拡がりについて。

そういった経験によって培われた 自信 が
人生の色々な場面で 自分を救ってくれること。


その生徒さんが これから 壁に当たった時に
ただ そこから逃れることで解決していくのではなく
ふと こんな雑談の中身を 思い出してくれたらいいな…と
そう思っています。


今後も なんらかの心の繋がりだけは続くことを信じて
彼女を見送りました。


最後のレッスンで 彼女に伝えた言葉。


“頑張り過ぎることは無いけれど
 いざという時には 頑張って 踏ん張って
 何か新しいものを得ていって下さい。”


今後も ずっと応援しています!


 

千葉支部の研究会の試みとして 昨日 
ピアニスト尾見林太郎先生による 
“バッハ インベンション第1番”の講座が開かれました♪

感想としては ・・・まさに 目からウロコ !

特に バロックについては 

指導するに当たって色々と考察を重ね過ぎて どんどん難しいところに嵌ってしまい
ふと 「子ども達にどう伝えたら、解り易いのだろう」・・・と思ったり

自分がバロックを原典版で弾く時に 色々と悩んでしまうことも多く
(バロックの原典版には 音符以外の指示が殆ど無いからです)
原典版の楽譜でも バロックらしく その中で自分らしく 演奏できる
そういうピアノ弾きに育てるには・・・と 思いつつ 
なかなか それが難しくて 思考がストップしていたのですが^^;

今回の講座で教えて頂いた バロックを読み解くルールに
“あぁ そうか !” とか “なるほど!” とか
指導の順序というか 的というか・・・そういうものが 頭の中で整理されて
とてもすっきりしました♪

抜粋しますと

バロックのアナリーゼの手順としては その基盤から順に述べると

 ①テンポ ・・・ 拍子感
    バロックではテンポの指示は無いが 目安として
    2分音符を1拍と数える拍子の場合は Largo 
    4分音符                  Moderato
8分音符                  allegro
16分音符                 presto

  (但し、機械的で跳躍感のある曲か、メロディックな曲か、等によっても
   勿論変わる。あくまで目安。)

 ②曲の構成 
    終止しそうな場所や終止する場所を見つけて 線や波線を引いてみる。
    そうして区切ったそれぞれの部分について 大まかに特徴を捉える
    (細かく色々と読み過ぎない。
         例えば、インベンション第1番では
         最初の部分は主題、
         2つ目の部分は左右逆転、
         その次の部分は反行形で問いかけと応答
         最後の部分には また主題が戻ってくる というように。)

 ③バロックの独特の表現を見つける
    仮終止、ヘミオラ、ピカルディの3度、アーメン終止、
    セカンドマニュアル(チェンバロの弱音)

 ④ ②で区切ったそれぞれの部分について、どの声部を強くするか、
   “主役の声部を考える”
       問いかけと応答の時やカノンは先行するほうが強いが
       それ以外は基本的に個人の自由

 ⑤フレージング を “シンプルに大きくわかりやすく”  細かく切らないで!
     ・・・迷ったら、順次進行の16分音符は繋げて
             8分音符の跳躍は切って

 ⑥曲のクライマックス “山” を見つける
      仮終止は 弾き手がちゃんと終わるつもりで弾く
      (特に伸ばす音符にしてある場合は、聴き手が“終わるかな・・・
       あっ、終わらないんだ!”と思うような演奏で仮終止を表現)
    

この番号順に積み上げていくことが大切。
例えば ⑤を表現する時に①や②が変化してしまう・・・というように
それまでに作り上げているべき部分が疎かになっては 基盤が崩れる

何より大事な基盤は①、その上で②、①と②の上に③・・・というように
積み重ねると バロックとしての基礎がしっかりした演奏になる とのこと。


実際に そういう積み上げ方で演奏していって下さったのですが
まさに その通りで 感動すらしました。

このアナリーゼの方法なら 小さい子にも 整理しながら理解して貰えそう^^


丁度 そろそろインベンションに入りそうな生徒さんが出てきた頃なので
そんな私に打ってつけの講座でした♪

今後も ぜひぜひ継続して頂きたいとの声が多かったので
きっと今後も続いていくはず・・・期待しています!


尾見先生は 各地で講座をなさっていて
実際に子ども達を10数名(だったかな?)集めて 弾き試ししながら講座したりと
和気藹々とした雰囲気の中での講義を 色々なさっているそうです。

尾見先生について またご活動については
尾見先生ご自身のブログを ぜひご覧下さいね♪



前述の記事から 
今度はピアノのレッスンにおいての “・・・らしさ” について。


生徒さん達には それぞれ その人らしさがあります。

ですから レッスンは 一筋縄ではいきません。


その生徒さんのペースの中で プラスを持って帰らせてあげること
 
その生徒さんの目的に合った ピアノとの関わり方

その生徒さんの個性に合った 音楽へのアプローチの仕方


それを意識しつつ 関わってあげたいな と。。


それでも 日々の中で 時々 
ふと 画一的な講師っぷりになりかけて・・・「危ない危ない!」 と反省。。。

勿論 師匠たるもの 自分の方針というのがありますし
何もかも 生徒さんに合わせる ということは出来ません。

私の信じる方法の中で 生徒さん一人一人に合うものを
見つけて進む・・・ということでしょうか。


それでも 人は自分が歩んできた道を信じている故に
ついつい 他の人にも その方法が良いのだ と
そのままの方法を勧めがちですよね。

私も よく意識していないと
ふと 自分の来た道を 押し付けてしまいそうになることがあります。

私のやり方はこうだから それしか教えられません
それに従ってきてください・・・というような 講師ではなく

引き出しをいっぱい持っていて その中から 色んなものを取り出して
生徒さん自身が 自分らしく 発見と感動を得ながら進んでいけるよう
お手伝い出来る講師になりたい!

一人一人のレッスンを よりよくする為に
レッスン以外の時間で ほんの少しでも余裕が出来たら
生徒さんとレッスンの進め方のことばかり考えていますが
それでも まだまだ勉強不足の私は 頭を抱えることも多く・・・

生涯勉強だ! と感じる日々です!!


まだまだ 頑張らなくては!

ピティナの千葉支部の先生方が
研究会を発足して下さったのが 6月

最初の研究会は もともと参加出来ず
7月は急に参加出来なくなり
8月は夏休みで 研究会の開催自体が無く・・・

やっと 今日 主人が仕事時間を調整してくれて
初めて参加できました!


今日は 講師と生徒の今昔・・・とのテーマから
ご苦労やご意見 そして 悩みに対するアドバイス・・・と
ざっくばらんに語り合いました。

私より 経験豊富な先生方のお話を沢山聞き
自分がどういう指導の“核”を持っていたいか を
再確認することが出来ました!


皆さん 色々とご苦労もありながら
(中には・・・お月謝1年間滞納という びっくりするような話も。。^^;)
色々 前向きに指導なさったり 工夫されていたり

私は 生徒さんや親御さんに恵まれているなぁ とも感じ
有難いなぁ とも。。

でも だからこそ 頑張らなくちゃ と思いました。


ベテランの先生方には
いろんな体験談からの 心強いアドバイスも頂いて
私にとって 貴重な時間となりました。


何より 一番の収穫は

生徒さん一人一人の 目標 スタンス 音楽との向き合い方 等によって
一人一人のレッスンを見直しながら

時に指導し 時に見守り 時に 共に学び 悩みつつ

音楽を生涯の友 と言えるものにしてあげられるよう
私は 努力をしていこう と 改めて感じたことです。


今後も 研究会に出来る限り参加して
色々な刺激を受けていきたい 学びたい と思っています!


先日の記事を 思いのままに書いてから
色々と補足したいことが出てきました。


そして mayumiさんから頂いたコメントを読んで
悩んでいるままではありますが 少し整理が出来たように思います。



私のレッスンのメインテーマは
いつも “音楽を愛する人を育てること”


ですから

先の記事のコメント返信でも述べたように

練習出来ないなら出来ないなりに
本当に音楽を楽しめる為の素地作りに
専念するレッスンをしてあげたい・・・と思っています。


ただ・・・

練習をせずにいると 
ピアノを弾く という技術を伸ばすことが出来なくなり

「自分はピアノがあまり上手じゃない」 とか
「趣味で出来ればいいのだから」とか
子どものうちに そんな風にしかピアノと関われなくなることは

結局のところ 長く続ける為に必要なモチベーションも
下がってくることが多い・・・と 感じています。。


講師としては、本当に悩むところです。。



でも

人はそれぞれ 違った感覚を持っています。

だから 答えはひとつじゃないはず。


私としては ありったけのアイデアでレッスンをし

その中で 何かひとつでも 
生徒さんが音楽の楽しさを 心から感じ取ってくれるものが見つかれば

その時 本当の「やる気」が生まれるのだ と信じています。







時々 どうしたものか・・・と考える 子ども達の時間の無さ・・・

見ていて 可哀想になります。。


私達が子どもの頃は 今の子ども達のように時間に追われたりなんてしませんでした。

私も中学や高校の時は 毎日下校時間ギリギリ迄 部活を精一杯やって
帰宅後は2時間以上ピアノの練習をし
それでも 時間に追われている なんて 思ったこともありませんでした。

やりたいことはやっていたし・・・ 


私の生徒さんの殆どは 小学生と中学生ですが
一日最低2時間は練習して・・・なんて言い出せないのが現状です。。

小学生はまだしも 中学生は たった10分の時間を取るのが精一杯という子も・・・


ふと感じたのですが
部活がスポーツ部であるから ということも 大いに影響していますね。

クタクタになって帰宅しているので 
ピアノの前で 弾けない箇所をしっかり反復練習する気力が無くなってしまうんですよね。

それで 面倒になってしまう。。


塾のお勉強は“宿題”という意識が強いからやります。

でも ピアノは 課題を“宿題”だという風に 意識していないのでしょう・・・


・・・これは私の伝え方にも問題があるな・・・と反省。


ただ その部活について ちょっと考えてしまいました。


この地区の公立中学には 文化部が たったのふたつしかありません。

吹奏楽部 と パソコン部・・・

特に 意義のわからないパソコン部(・・・パソコンというものは何かの手段でしかないのに
何が目的の部なんだか・・・)は 顧問の先生がパソコンの使い方の解らない人とのことで
やっばり活動自体の内容が殆ど無いらしく。。


こんな 選択肢のない文化部に入る子は 殆ど居ないわけです。


それで 殆どの子は皆 スポーツ部に入ります。



私自身の昔を考えてみても
やっぱり 中学高校時代は 学校の部活が何にも増して大切でした。

友達との関わりにおいても 部活が中心。


だからこそ 子ども達が 自分のスタンスに合った部活を選んで欲しい・・・と
私は思うのですが

こんな風に スポーツの中でしか部活を選べない状況の中では 大抵の子は
毎日の練習が必要な 楽器の演奏は 本当の意味で続けられなくなってしまいます。

だからといって 友達との繋がりを密に出来る部活をやめるのは
あまりお勧めしません。。


文化部をもっと増やして! と すぐに働きかけられるものではないけれど
ちょっと愚痴りたくなってしまいます。。




でも・・・

こんな風に愚痴っていても 前に進みませんからね ^^;


ピアノの課題は 塾や学校の宿題と同じで しっかり取り組んで貰わなければならない
ということを 生徒さん全員にもっと伝えていこう と思います。


アドバイスされたところを直してくるのも 宿題
初めて貰った曲を 全て通して弾けるように練習してくるのも 宿題

そういう意識が明確であったほうが もっと練習しなくては と思うのかもしれない と。。


ピアノは 好きで弾いてほしい ・・・という思いで 
今迄は なかなかそういう方向で指導できずにいたのですが

塾や学校の宿題より優先順位が低いのは とても残念で
ここのところ ずっと考えていたのです。。


子ども達にとっては ピアノに対する私の姿勢が真剣であることを もっと明確に
伝えたほうがいいのではないか

真剣であるからこそ 宿題に真剣に向き合ってくれないことが残念なのだ ということを
正面からぶつけることもあって いいのではないか・・・と。



確かに
忙しい中では ある程度の優先順位をつけて行動することが必要です。


例えば

夢みている職業に就く為にはお勉強もトップクラスでなくては とか
オリンピック選手が夢 とか

そういう 明確な夢の為に ピアノを二の次にするなら それもOKかもしれません。



でも そうでないなら 
今は 勉強も部活もピアノも 将来への選択肢として残しながら 
しっかり努力をし続けて欲しい と思います。


好きなピアノをやめたくならない為にも

本当に必要なことは
努力を怠らず 前に進むことだ と 気づいて欲しい・・・


その為に 私に出来ることを 試行錯誤する日々です。。

講師としても 親としても。。



・・・思いついたままに書いていたら とりとめのない文章になってしまいました(>_<)


とにかく 

私自身が言動一致できるよう 努力を怠らないようにしなくちゃ!!

・・・それが一番の 課題だったりして・・・。。

6月に千葉ステップと八千代ステップがあり、
全部で10名が参加しました (*⌒3⌒*)


今回は初めて私が会場に行くことが出来ず・・・

本番はどうだったか、生徒さんやお母様方のお話と、
コメントで判断することになってしまいました。

参加した皆さん、本当にすみませんでした。


4名の生徒さん達が5回継続表彰を授与されました。
おめでとうございます! (^▽^)V

継続は力なり。 今後も どうぞ続けていって下さいね♪


さて・・・

今回の八千代ステップは 初めてステップアドバイザーが2名でした。

2人だとちょっと偏りが大きい場合があり 
審査の結果に ? と思った方も多かったようです。

同じ曲の評価が S と B に分かれた生徒さんが何人もいらっしゃいました。


これは 私の勝手な想像ではありますが
審査をしている何人かの先生のお話などから察するに

なかなか良い演奏だった! というところに重心をおいた評価なら S

良い演奏だったけれど この人の場合は 今後期待できるので
もう少しプラス出来る点をより認識して頑張ってほしい・・・という意味で B 

という場合もあります。


基準を何処におくか というところは審査員によって違うので
戸惑うこともあろうかと思いますが 

肝心なのは 評価 より コメント です。


自分の今回の良かった点と 今後の改善点を
自己評価と審査員のコメントの両方から しっかり認識して 
次に繋げていきましょう♪



さて・・・今回は 新たにひとつ 私の大きな反省点がありました。。


ある生徒さんが 初めてペダルの多い曲を弾きました。

そのコメントに “ペダルが多過ぎる”と書かれていました。

そして 今日別の方に聞いたところ 講評でも
“ペダルは 会場によって自分の耳で聞いて踏むように。”
と その審査員の先生が仰っていたとか。。


実は 八千代ステップの会場になっている島村楽器のホールは
すこし響きが多いのです。

それは もう何年も前に 私が出演した発表会で 恩師との話題に上ったことでした。

半年に一度 ステップで使っているし 発表会でも一度使ったことがあるのですが
実は今迄 ペダルを沢山使うことがなかったので つい忘れてしまっていました。


このコメントを見て・・・私がちゃんと会場のことを考えていなかったせいだな・・・と。。

本当に可哀想なことをしてしまいました。。


まだ初級の生徒さんです。 ペダルもまだ基礎の段階。。

リハーサルをしているわけではないので
会場の響き具合やピアノによって 本番にいきなり耳で“響きすぎる”と判断し 
即座に踏み方を変える・・・などということは まだ出来なくても仕方ない・・・

ですから 私がまずリハーサルをしてあげなかったことが 原因。。

それに ホールの特性を知っていながら 事前に気づいて調整してあげることが
出来なかったことも 大きなミスです(>_<)


本当に可哀想なことをしました。。・・・ごめんなさい。。


まだまだ 講師としての反省も多し・・・ですが それも今後に生かしていきます!!


さぁ・・・わが子達2人は 7月に別の場所でステップに参加です。
初めての会場なので もっと緊張。。

それこそ 事前にリハは出来ないので・・・どうなりますことやら。。


それより・・・急に八千代から変更して練習期間が長くなった為
変にだらだらとしてしまっているんですよね。。
そっちが心配だったりします・・・( ̄_ ̄|||)

ほんとうに・・・どうなるかな。。。。

ちょっと前になりますが 

いつもお世話になっている 島村楽器八千代店で
ピアノの試弾会があり

スタインウェイ2種、ボストン、ディアパソン2種(ひとつは大橋デザインの限定品)、ヤマハの
グランドピアノを ホールにて わが子達と一緒に弾いてきました。


その時 改めて思ったんですよね。

ディアパソン 特に大橋デザインのものは 
響きが とてもクリアで明るく しかも タッチと音色のレスポンスも良い

あまり広くない空間で弾くには 最高かも! と。。^^


もちろん こういうのは 好みに大きく左右されるので
やっぱり私は ディアパソンが好きなんだな と再確認しました♪


実は

我が家のピアノは 1982年製の ディアパソン 180E特注 (大橋デザイン)

年代物ですよ~ 私がまだ中学生の時に付き合い始めたものですから。


ディアパソンは ベヒシュタインと同じ 総一本張りという 
職人さんの手の掛かる造りをしているのですが 

浜松楽器創業者の大橋幡岩さんが 
採算を度外視して理想のピアノを求め続けたブランド “ディアパソン”

そのコンセプトは 「純粋な中立音」

企業の存続が困難になってから 河合楽器に吸収合併されましたが
それからも ディアパソンブランドだけは 別製造で 
大橋さんの職人魂を受け継ぎ 造られているそうです。



私のピアノは やはり 年代物なので
そろそろ 弦やハンマーなど 取り替える時期も近いのですが・・・

それでも ずっと大切に使い続けていきたい! と思いました。


ディアパソンの歴史について 詳しいことは コチラ → ピアノファクトリー

ディアパソン公式HPは コチラ →ディアパソン



皆様も ぜひ試弾会があれば 出向いて下さいね!

いろんな音を比べる という経験は とても良い勉強になりますよ♪


ここのところ 全然更新できず すみません!


春は忙しいですね~・・・^^;

酷く多忙な中で 左腕が「上腕骨外側上顆炎」になってしまったり
酷い咳の風邪を引いてしまったり・・・ 現在 身体がボロボロです(笑)

それでも 子ども達関係のこと ピアノのこと 家庭のこと etc.
待った無しで 全く時間が足りない足りない! 

治療に行きたくても 自分のことまでやる時間が無くて

特に 左腕は 治療するにも 次男が居るので なかなか難しく
一ヶ月前より悪くなっているような・・・(- -;)


ピアノのレッスンにも影響が出てきてしまったので
なんとかしなければ! と 気持ちだけ焦ってしまっています。。


さて

そんな中ではありますが ^^;
先週末 お母様方とのティーパーティが 無事に終わりました♪


前夜 遅くまで 何を話すか 色々まとめて準備。。


ピアノの上達にとって 毎日の練習は 大変重要な要素です。

そして いつも生徒さんをサポートして下さるお母様方の存在は
生徒さんの「自信」にとって とても大切です。

だからこそ 伝えたいことが目白押し。。


その中から厳選して まず伝えたいことを纏めていました。


そして 当日。。

午前中には準備万端!

鍵も受け取って ケーキやおやつの買出しもバッチリ お茶などの用意もOK♪

・・・だったのですが。。


子ども達と昼食を取ったりしながら 熱々で出したかったコーヒーを
2度に分けて点て 水筒に入れたりしていたら 結局バタバタ。。

早く来て下さったお母様方を外でお待たせしてしまうことになったようで・・・
出だしから 大反省でした。。 (- -;)


一応自己紹介から始まった 懇親会。

最初はピアノの話はあまり出ず ケーキを食べて雑談。

少し経った頃に ぽろっ ぽろっ と ピアノに関わる悩み事などが
出て来始めました。


「練習中 集中が出来ていないのを見ていると つい何か言いたくなる」
「部分練習が出来ていないのに 面倒くさがってやらない」
「志高く とはいかず 私はこれくらいでいいわ~ と思っているような。。」
「音符は読めるのに 楽譜全体を見ると譜読みがスッと出来ないみたい」

などなど 色々と 日ごろ感じていらっしゃることを聞きました。

“親って 同じことを心配してしまうものなんだなぁ” “うちだけじゃないんだなぁ” って
感じた方は多いのではないか と思います。

親としては 私も然り でした。


講師としては 練習内容のことについては 色々改善点があるなぁ と。
そして それは 私の生徒さん達への「渡し方」に問題がある と感じました。

部分練習に関しては 一番反省。。

だって あれだけ口酸っぱくして 「此処を改善する為には 部分練習を」と言い
レッスンで 部分練習して 出来るようになることを体験して貰い
「じゃぁ 此処を今のように練習してきて」と 宿題を出しているのですが

それでも・・・なんと ほぼ全員のお母様方が 「部分練習 と書いてある場所を
部分練習していない」 と仰ったのです!

・・・(- -;) どう改善しよう。。 と 頭が ぐるぐる回転しました・・・(笑)


それで 初めに思いついたのは
やっぱり 小学生位までは 「一日何回」というような
具体的な指示が必要かもしれない ということ。

ただ 部分練習すれば出来る という体験だけではダメなのかもしれないなぁ と。


それから 
ソルフェージュの能力をもっと上げてあげたり 
基本的なテクニックをもっとしっかり習得して貰うこと 
楽典の知識を より定着させてあげることで 

「譜読み」を最初からきっちり行う という癖をつけてあげなければ と。


初級は とても大事な時期なので これからどんどん改善できるように 
カリキュラムの見直しをすることにしました。


それから・・・

皆さんと話していて感じたのですが

やっぱり もっともっと 良い音楽を聴く機会を 積極的に作って頂きたい! ということ。

折角 近くの楽器店である「島村楽器八千代店」が 時々コンサートを企画していたり
ピティナが「アクセスパス」の制度を作ったりしているのに 活用しない手は無い! のです。 

一応 その度に私は教室にチラシを置いているのですが
今まで 「行きました!」というご報告は無く・・・皆さん どうなのでしょう??


感性に合った音楽を聴くと 胸が振るえる感動の経験となります。

それが 「上達したい!」という情熱になったり 
「少しでも近づきたいな」という夢になったりします。


それに 良い音を聴けば聴くほど 「音色」がわかるようになり 
自分の奏でる音にも 敏感になり

「どうすれば あの音が出せるだろう」と 考えることに繋がっていきます。


“自分の奏でたいもの を 見つけること”


時々練習したくない のではなく 日頃から練習をしたくない という子は 
そういう“目標”が無い場合が多いので

ぜひ ご家族には コンサートに足を運んで頂きたい と思います!


この懇談会で 色々なことが見えてきました。

今後に生かしていきたい と ますます張り切っています♪


また 定期的に この会を持とう! と思いますが

それより 何より お母様方!
ぜひぜひ 常日頃から 何か感じた時には 私にご相談下さいね!!

講師とお母様方の連携は とてもとても大切です。

どうぞ 宜しくお願いします m(_ _)m








生徒の皆さんに伝えたいことが目白押し。。
でも なかなか個人レッスンの中では伝えきれないんです。


そこで 今 計画を色々と練っています。


例えば 

“ピアノの森”の映画を 見せてあげる会

お勧めピアニストの演奏を 色々と聴かせたり DVDで観せてあげる会

4期の音楽を 色々聴かせて その違いや歴史を語る会 などなど。。


その他にも 年齢や進み具合によって 色々な伝えたいことがあり
それを 定期的に 又は 不定期に やりたいな と。。

グループでやることが出来なくなってしまったので
ぜひ そんな会を開いて 音楽の楽しさを皆に感じて貰い
自分の表現の足しにして貰えたら・・・と思います。


今は まだステップ参加者の課題曲選びの最中で 内容を詰めていませんが
まずは 映画のDVD鑑賞会から かな。。


皆がどんな風に感じてくれるのか・・・と考えると
実は私がワクワクしています♪






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まりこピアノ

Author:まりこピアノ
ピアノの生徒さん達と
驚きと発見の日々を 楽しんでいる
主婦で 3児の母です♪

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