音の風に乗って レッスンの風景から
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一昨日、島村楽器八千代店にて、「ステップアップ108」が開催されました。


「ステップアップ108」とは、スケール、カデンツ、アルペジオのグレード試験。

大阪千里バスティン研究会が開催なさっている「スケールグレード」を参考に、
島村楽器八千代店の指導者情報交換会で出会ったメンバーの
指導への熱意と楽器店の協力により実現したイベントです。


私もそのメンバーの1人として、審査・誘導のスタッフとして
関わりつつ、参加する生徒さん達の成長を感動と共に見守っています。


ちなみに、今回私の生徒さんは、2人受験しました。

1人は導入5と6、1人は初級2と3、というように、
2人共、複数級受けましたが、見事全て合格!


かよちゃん、けいけい、
おめでとう!!!

これからも挑戦する気持ちを忘れず、美しい音色を目指しましょう!
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もう8年以上前…
年長さんの春に うちの教室に初めてやって来て
ピアノを始めた Nちゃん。

練習では、お母様も 熱心にサポートして下さり
良い練習をしてきてくれたし

ご家族が音楽好きということもあってか
リズム感や歌心の感覚に優れているので

進むのが早い生徒さんの1人でした。


幼稚園児とは思えないほど
レッスンでもしっかり私の言葉を聞いてくれて

私の言葉に沿う音を出そうと 懸命に考えて
音に表現してくれる子で

まだ小さい体から
ピアノに「音楽が好き」という気持ちが
溢れ出る生徒さんでした。



そのNちゃんも
今や 中学2年生。


中学に入ってから打ち込んでいる テニス部の話を
時折楽しそうに話してくれていました。


塾のお勉強も忙しく、部活も忙しく、
体力的に疲れが溜まってしまっているので
ピアノの練習への気力は残らなかったのでしょう。


レッスンでも その疲れが
毎回ひしひしと伝わりました。


元々早いペースで仕上げてこれていた生徒さんです。

レッスンに来て弾くだけでは 進まないし
長くやると飽きてきて余計に辛いし…


色々考えてくれたと思いますが

先日 涙ながらに
やめる意向を伝えてくれました。


小さな時からの成長を見てきた 私にとって

別れは とても辛いです。

せめて
楽しく音を奏でる姿を見せて欲しい と
Nちゃんに伝え、

最後に短い曲を頑張って仕上げてくれることになりました。


何事にも一所懸命なNちゃん。


私が突っ込んだアドバイスをすると
疲れて とても辛そうなのに

涙を流しながらも 必死で繰り返し弾いて

良い音色を奏でられるまで
投げ出さず頑張ってくれたこともありました。


可愛い笑顔の その陰に
「根性」を持っている女の子です。


きっと これからも
自分の目指す目標に向かい
しっかり歩んでくれると信じています。


ピアノも

最終レッスンに向けての
小さな目標を達成しましょうね♪

Nちゃんが
「最後に1曲仕上げて良かった」
と 感じられるように

「ピアノを習って良かった!」
と 思えるように


あと数回のレッスンを
私も 有意義なものにしたいと思っています。

生徒のユウちゃんから
「更新してくれたら必ず見ます!」と
嬉しい言葉を頂いたので、

なんと なんと、2年ぶりに再開します!


再開1回目はどんな内容にしようかな…と考えましたが
やはり、まずは生徒さんの自慢からUPする事にしますね♪


それで 今回は…

きっかけをくれたユウちゃんについてのお話を(^^)


ユウちゃんは、とても真っ直ぐで
中学生の今も純粋な気持ちを持ち、臆せず表現できる女の子です。

他の先生に習っていた経験があり
数年のブランクの後に この教室に来てくれました。

来てくれた当初は、読譜もテクニックも表現も
実は気になることが沢山ありました。

塾や部活で忙しい 練習もままならない毎日の中で
どの位伸びていってくれるかなぁ…と
長丁場を覚悟しつつ 
ユウちゃんの頑張りを信じて指導してきた1年半。

振り返れば
随分色んなテクニックが付き、
色んな表現が出来るようになりましたね!


少ない練習時間でも効率よく進められるよう、
レッスンでは楽譜やノートに練習ポイントを書き、
次までに練習する場所を詳しく説明しますが、

ユウちゃんがどんどん上達するのは

1.私のアドバイスを レッスン中に
よく集中して聞いていること

2.1週間に1度しか練習出来ないことは
多々あるようですが
それでも その1回の練習では
必ず私が書いたアドバイスをしっかり読み
レッスンでやった通りの「良い練習」を
してきてくれること

この2つが大きな効果をあげているのだと思います。


今は 大好きなジャズに挑戦中。

難しいリズムも 早くに読めるようになりました!

「テイク ファイブ」も 「オータム リーフ(枯葉)」も
カッコよく弾けるよう 一緒に頑張っていきましょうね!

更新が途絶えてしまいました…^^;
モブログすれば良いと解っていながら、なんだかよくわからないまま
放っていて…

後ほど、テスト投稿してみようかと思っております!


さて…
昨日、八千代夏季ステップが終了しました。

今回は、小学校と中学校の運動会、体育祭が2週続けてあったため、
美浜ステップと八千代ステップの両方に参加できない子が多く、
結局、3名のみの参加となりました。

参加した3名は 
それぞれが 今迄のステップより ずっと良い演奏を発表できたと 
私も満足しています♪

皆さん 審査員の評価も高く Sを貰った子は勿論のこと 
Aを貰った子も A評価の中では良いほうのAだった と 私は思いました。 

2名の審査員の先生方から
課題曲は お二人共に最高評価のS 
自由曲は お一人がS お一人がA
…という 素晴らしい評価を頂いた生徒さんも!


このところ
私自身が初心に帰るきっかけを いくつか頂きました。

そのお蔭で 指導への迷いが減ったというか…

指導する時に ひとつひとつへの拘りを通すことを
より大切にすることが出来るようになりました。

その上で 生徒さんにビデオカメラを持ってきて頂くよう連絡した為
それに応えて ビデオカメラや録音機を持ってきて下さる生徒さんは 
以前より随分良い練習が出来るようになり
演奏の上達に大きく繋がった と感じて 嬉しく思っています。


先程お話した 素晴らしい評価を貰った生徒さんは  
ステップ3日前のレッスンで いくつか私が指摘したポイントを
やはりビデオに撮って帰られただけではなく

当日までに ほぼ全て克服していらっしゃいました。


まだ 小学1年生。

3日であれだけしっかり練習するには 相当の精神力が必要だったでしょう。

お母様に聞いたら やっぱり泣きながらも頑張って練習なさったとのこと。


そういう努力で 最後に結果まで出すことが出来たなんて
本当に素晴らしいですね!

こういうことの積み重ねで お子さん自身が
努力や苦労の先には きっと 爽快な喜びが待っている …と感じ
それを支えにして 生きていってくれたら 言うことありません(*^-^*)


これからも ぜひ ステップに継続して参加して欲しいな と思います♪


皆さん、お疲れ様でした!


今月の中旬
生徒さんが一人 アメリカに旅立ちました。

高校生になって 初めてピアノを弾き始めようと
習いに来た 生徒さん。

レッスンを始めて 4年目でした。


自分がバイトで貯めたお金で 

レッスン代を払い

電子ピアノを買い

大好きなビートルズの曲をレパートリーにして
イギリスにホームステイし

そして 今度は

留学の為 アメリカに。


優しく控え目なところのある生徒さんですが
自分のやりたいことに向かう 決断力や実行力は
なかなかのものだな と 

改めて 感心しました。


旅立つ前の最後のレッスンで
シックで素敵な色のプリザーブドフラワーと
お手紙を頂きました。

お手紙の文を公開するのは 失礼なことなのですが
ご本人に了解して頂けたので
とっても嬉しかった言葉を 此処に紹介させて頂きます。


 「僕は~中略~先生の所でピアノだけではなく
  「音楽」を教わった気がします。

  それまでの僕は音楽を聴くだけだったのが
  ピアノを始めてから、考える様になりました。

  好きな音楽のジャンルも ポップスやロックだけでなく
  クラシックやジャズも好きになりました。

  こんなに音楽が深いものだとは知りませんでした。」


特に 大きな生徒さん達には 
レッスンの時間にも 本当に色々なお話をします。

音や作品に含まれる感情や意図から
歴史の話 音楽全般の話
音楽についても それ以外の芸術に関しても 
私自身が感動したこと 感銘を受けたこと 等等…
 

そういう雑談の中から そんな風に色々と感じてくれたのは 

その生徒さん自身が 人の話を聞く時に
心を開いて 物事を吸収できる姿勢で 
耳をしっかりと傾けているからだと 私は思います。

そういうところが 彼の素晴らしいところだなぁ と。


私のお蔭というわけではないと判った上で 

それでも やはり

こんな風に感じて こんな風に言って頂けるなんて
私は なんて幸せな講師だろう・・・と

心から嬉しく思います (*^-^*)


 「日本に戻ってきて落ち着いたら
  また 音楽を教えて下さい。」


その言葉も
本当に嬉しかったです!



数年後

沢山のお土産話を持って

そして 大きく成長した姿で

ピアノを弾きに来てくれるのを
とても楽しみにしています!!


 Do your best!
   &  
  Good luck !

7月に入って 2人目の最後のレッスンが終わりました。

先日此処で話題にしたMちゃんも 7月の初めにやめてしまったY君も
最後のレッスンの時録った演奏を聴いていると 
とてもとても勿体無い・・・という気持ちになりますね。。


Y君は 私の教室でピアノを習い始めました。

お歌をしっかり歌えるお子さんで リズムや音程については習得が早く
少しでも練習すると あっという間にある程度の形にすることの出来る
生徒さんでした。
 
お外でよく遊ぶお子さんだったこともあるのか 指先もぐらぐらせず
最初からしっかり鍵盤を掴むことが出来、
小さくても芯のしっかりした音を奏でていたことを思い出します。

夢は 「ピアノの弾ける大リーガー」 と言っていた ○○君。

音符やリズムを読むのが上手なので
きっと これからの生活の中で ふと弾きたい曲が生まれた時には
独学でもいいから 気軽にピアノを楽しんでくれたらいいな・・・と思います。



2人とも 本当は発表会で渡すはずだった “5年継続賞”のメダルと
私からのお手紙を 最後のレッスンで渡しました。

とにかく
継続して頑張ったピアノの経験が自信に繋がって
これからの人生を進む為の力になってくれたらいいな と思います。

そして 友として ずっと音楽が励まし続けてくれたら
こんなに嬉しいことはありません。


2人とも 一生私の生徒さんです。
何かの時は 私も頼りにしますし 私を頼ってくれたら嬉しいです。


2人がやめてしまったことには 講師としては反省が多々ありますが
何事も 今後に生かして 頑張っていきたいと思います。


生徒さん達 皆へ


~~色々なことを考えさせてくれて有難う。
~~学ばせてくれて 本当に有難う!



こんな時期ですが
生徒さんが ふたり 巣立ちます。。


先日 ひとりの生徒さんの ラストレッスンでした。


音楽が大好きな女の子。

身体の内側から湧き出るリズム感があって 
歌心も持った生徒さんでした。

一昨年位から ようやく 今迄苦労してきた打鍵の癖が取れ
技術的にも随分伸びてきて 素晴らしいリズム感と歌心が
音として表現出来るまでに成長してきていました。

でも、ちょうど これから・・・という時期に 中学生になり
体育系の部活に。。


毎日の練習が不可欠なピアノ。

勉強とスポーツとの3本立ては 何事にも真面目に取り組みたい彼女には
やはり プレッシャーだったようです。。


それでも 小学生の間に 
ピアノの本当の楽しさが解るレベルに差し掛からせてあげられていたら 
何か変わっていたような気がして・・・

私の指導者としての力不足に反省が残りました。。


ずっと音楽が大好きで 音楽的にも優れたものを持っている生徒さんです。

私とのお気に入りの曲の連弾でラストレッスンを終え 
涙を流した彼女を見て
心の中の音楽の火は 今も しっかり灯っていることを感じました。
 

いつか きっと また
ピアノの世界に戻ってきてくれたら・・・そう思います。



レッスンの目的というものは 人それぞれではありますが

積極的な目的や目標が無い場合

・・・漠然と 「人生の友としての音楽」
というような関わりを 夢としている場合

日々が忙しくなり 時間に追われると 
ついつい練習を続けて行けなくなることが多いような気がします。


本来は 「人生の友として」が 何より素晴らしい目標だと
私は思っているんですが
実際 そうなる為には 本当は “打ち込む” ということが大切で・・・

その為には 常に そういうモチベーションを持ち続けられる何かが必要。。

色々と工夫はしているつもりなのですが
なかなかうまく作用してくれません。

私の指導力の足りなさを 実感するところです・・・



モチベーションを上げる方法として 
自分の演奏をもっと高めていきたい という意欲を生む為に
コンクール、コンペティション に参加させていらっしゃる先生方も多いようです。

それも視野に入れて 色々考えてみてはいるんですが・・・
なんか 引っかかってしまうんですよね。。


確かに モチベーションを上げる方法って難しい。

理想は 音楽の面白さ 楽しさを伝えて
それが演奏意欲に繋がり ・・・ それによって 練習意欲も湧くのが 一番♪


でも・・・現代の子ども達は疲れていますからね・・・時間に追われて。。

なかなか 理想通りに やる気に繋がっていきません。


だけど コンペは やっぱり 競争の世界。


今の子ども達は 学校でも テストによって順位が発表され
受験の為にお勉強しているような錯覚の中で
日々過ごすことを強いられている気がします。

極端に言えば 人と比べて優る、劣る で 人生が決まる みたいな
そんな危ない視点を 大人が与える機会が多い気がするんです。

私は 人と比べて順位が付くことって あまりに無意味なことだと思うんですね。


人には それぞれに長所も短所もあり
他者と比べて違うからこそ その人の生きている意義もあるってもんです。

学習にしても 自分の知識を高める為にあるのであって
だから 他の人がわかることが 自分にはわからない・・・それが問題なわけではない。

自分の知らなかったことが 少しずつでもわかること・・・その喜びが大事だと。


テストは 自分の理解度を知るにはいいけれど
他の人と比べる為に使われるのは 本来の意味から離れてしまっていますよね。


“テスト”さえ良ければ良い、所謂学校で教わるようなお勉強の理解が出来れば良い
・・・なんて価値観を 子ども達には持たないで欲しいなぁ。。


話がずれましたね~^^;


でも 音楽についても 私はそう思うんです。

だからこそ
モチベーションを上げる為にコンクールやコンペ・・・という風に
すぐに結びつかないまま 現在に至ってしまっています。

確かに 私は大学生の時に JPTAのピアノオーディションを受けたことがありますが
それは 有名な先生方に 自分の演奏の感想やアドバイスを頂き
自分の演奏を高めるのが目的。

実際 賞が付いてきましたが
それは 「わぁ嬉しい~~!」・・・と 感激はあったけれど それ以上でも以下でもなく。


私としては 音楽の楽しさをもっともっと感じることから
自分を高めようとする姿勢を生み出したいところで

だから 色々考えるんですが・・・



コンペを受けさせているお教室の例を見ていると
子ども達の競争心って それも大事なんだなぁ・・・とは思います。

斯く言う私も どちらかというと 競争心の強い子どもだったし^^;


理想と現実は やっぱり違うのかしら。。

本当に難しいものです。


年末年始 少し長くお休みが入りましたが
去る5日から レッスンを再開しました。

発表会後だったこともあって
生徒さんによっては 3週間のブランク・・・^^;

新年最初のレッスンは 練習をサボっている子も多いだろうなぁ と
意識しつつ臨みますが
今年は 長いブランクがあった為 特にそう覚悟していました。


ところが 今年は
初日に当たる日にレッスンに来た 姉妹の生徒さん達が
全く中だるみすることもなく 3週間 キッチリ練習してきていて(!)

講師としては とても嬉しい 一年のスタートとなりました♪


お姉ちゃんのほうは 普段から練習量が安定していらっしゃいますが
妹さんのほうは 前回 発表会燃焼後の練習不足を指摘していて
そこからの成長でした。

3週間・・・しかも 外出も多い年末年始にも関わらず 
ほぼ毎日1時間程度の練習を続けてくれていました。

と-っても 素晴らしいことですし その成長ぶりに 感心♪  (≧∇≦)


このお二人は 小学生なのですが
普段から 週の殆どは 放課後にバスケチームの練習が入っていて
私が見る限りでは 時間的に余裕があるお子さんではありません。

しかも バスケですから 体力的にも疲れるだろうし
腕も指も 酷使しているはず。。

それでも 普段から 泣き言ひとつ言わず
そんな素振りも見せず 本当によく頑張っていらっしゃいます。

その努力のお蔭で 
安定して練習をしているお姉ちゃんについては 特に
この1年の成長ぶりは素晴らしく

レッスンも 打てば響くようなやり取りになってきました♪

私としては 教え甲斐もあり 楽しいレッスンのひとつになっています^^


私も親ですから 我が子にもそうさせたい・・・とは思いますが
それをサポートすることも 並大抵のことではありません。

きっと お二人のお母様も バスケとピアノの両立の為に
多大にご協力を下さっているのだろう と 頭が下がる思いです。


生徒さん達の頑張りに 大きな拍手を !

そして
お母様のご協力に 心からの感謝を。。



他の生徒さんの自慢も 実は た~っくさん あるので
これから 時々 こうして載せていきたいと思います♪


私も 生徒さん達やお母様方に負けないよう
頑張っていかなくちゃ!

今回 発表会に向けてのレッスンの中で
改めて 改善しなければ と感じたこと。


それは レッスンに対する 子ども達自身の接し方です。


要は 学習態度というか・・・そういうものが身に付いていない子が多く
それが レッスンの妨げになり 個々の成長の妨げになってしまっているのです。


まず 私語。

私は 最初と最後の私語以外は 基本的に許してはいません。

勿論 私はコミュニケーションの大切さを実感していますので
まず レッスンの始まりは 雑談から入ったり
どちらかというと フレンドリーに話をしています。

子ども達の話を聞くのが大好きなので^^

でも レッスン曲に入る時に けじめをつけ
レッスン途中での雑談で 話が逸れるようなことは
出来るだけ しないようにしています。

もちろん 小さい子が相手の時には 
わざと逸れることもありますが ^^


それでも 
高学年になっても・・・というのは 
マナー、ルールが身に付いていないわけですから
許し続けるわけにはいきません。

きちんと叱ります。


中には 何度注意しても(厳しい顔で叱っても)
毎回 雑談ばかりしてしまう子も居ます。

そういう子に限って
やっぱり 私のアドバイスを聞いていなくて
何度やっても 宿題部分を改善出来ていないまま・・・となり
発表会間際に 認識して焦ってしまったり

レッスン時間内にほんの少ししか吸収出来ずに終わってしまったり。


雑談については 他の生徒さんがレッスンすべき時間なのに
だらだら自分の話をしたり 独り言を声に出して言ったり
話し掛けたりする子さえ居て

最近は 結構叱ってばかりでした・・・私^^;


もう一度 レッスン中のマナーについて
改めて言わなくちゃダメなのか・・・とも考えましたが

まずは 毎回注意しつつ 少し皆の成長を待ってみることにしています。


信じて待つ・・・一番大事なことですよね。

ただ 待つだけではなく 理由も考えてあげたいと思っています。
もしかしたら 何か心の中に理由がある子も居るのでは・・・と
いつもアンテナを立てつつ 関わっています。

「やってくれない」 という意識ばかりでは
本当のコミュニケーションは成り立ちませんから。



話を戻して・・・
 

レッスンではちゃんと聞いていて 
私も アドバイスしながら楽譜上にしっかり明記し
その上 レッスンダイアリー等にも時間を割いてちゃんと記入しておいたにも関わらず
それを宿題として認識し 次回迄に何が何でも克服しよう と感じることが出来ない

・・・そういう子も何人も居ます。


まずは 「ピアノを学びに来ているのだ」という認識を持たせること
また レッスンをしている中での学習態度を養ってあげないことには
これもまた 成長の足踏み状態を長く続けることになってしまいます。

これは 今迄の私のやり方にも責任があるのでは・・・と思ったので
最近は 今迄以上に 確実に 毎回言葉にして注意するようにしています。

課題曲は全て宿題で 全くさらうことのない曲があってはならないこと 
教わったことは忘れずに練習すること
1度言われたことを 2度も指摘されないようにしなさい と。


私も 余裕の無い中 頑張っているので
以前よりも優しい先生ではなくなってしまっていますが^^;

そんなほうが 皆 少しずつ引き締まり
向上のスピードも上がったかな・・・?


今後も ちょっと厳しい先生 でも 話せる先生を目指します!

今年の発表会が 一週間前に ようやく終わりました。

5周年の記念の会でしたが
生徒さん達は それぞれの良いところを 存分に発揮出来、
なかなか良い会となりました。


第一部の クラシカルコンサートは 所謂ピアノの発表会らしい内容で
音響の良いホールと スタインウェイのフルコンの素晴らしい響きを
演奏者も 聴衆も 共に楽しめました。

生徒の皆さんの演奏は 成長を感じるものばかりでした。
 
特に最後の追い上げ(!)は皆素晴らしく 
1週間前よりも 数段上を行く演奏になりました。

まぁ・・・皆 もう少し早くから 私のアドバイスに忠実に練習してくれると 
もっと素敵な演奏が出来るのですけどね・・・^^;


第二部は もっともっと楽しもう というコンセプトで 連弾や合唱などを
楽しく演奏しました。

こちらは 内容が皆に慣れていなかったこともあり
練習不足のものも多く・・・色々と反省点が残りましたが
それでも 皆がのびのびと 楽しく会を進めてくれたので
あれはあれで 良かったかな と思います。


5回やっても 毎回違った反省点が出てきますね~・・・。

でも 反省点は 次回に生かせますから
次は また一歩 出来の良い会になるかな と期待しつつ^^


さて
今年は 自分の演奏する作曲家や作品について それぞれが研究し
レポートに纏めて貰って それをホワイエに掲示しました。

これは お友達の先生の発表会のアイデアを勝手に拝借させて頂いたのですが^^;
これも とても良かったと思います。

生徒さんは 小学生以下が殆どですし 
作曲家によっては あまりデータの無い人も居ますから 
作曲家についての研究が無理ならば わかる範囲での楽曲分析やイメージ画を
・・・という課題だったのですが

お母様方に ネットで検索したり 図書館に連れていって頂いたり
色々と ご協力を頂いた生徒さんも多かったようです。 

親御さんには とても感謝しております。有難うございました。


この課題は ただ 音符等の楽譜上の情報を そのまま見て弾くだけではなく 
研究したり 想像したりすることで 曲やそれを作った人について 何か感じて弾く、
そこに 意義があるのだ と 皆さんには説明してきました。

ですから 内容の詳しさが問題なのではなく
自分で努力して研究したこと 理解しようとしたこと それが 大きなプラスなのです。


今回は 少なくともそういう意味で 結果が出た子も多かった と感じています。


今後も この取り組みは続けていくことになりますが

今回 親御さんに負担を掛けた生徒さん達は 
ぜひ “自分で” そして “早めに” ということを 反省点にして貰えたら と思います!

10月に皆さんに課題を出し 発表会のピッタリ1ヶ月前の11月6日に纏め方を正確に告知、
それでも 殆どの生徒さんが 最後のレッスンかその1週前のレッスンで
やっと纏めに入っていましたから・・・^^;

レッスンダイアリーに書いたりしても ちゃんと家で読んでいない子も多く
レッスン中に書く時間を掛けるのが無駄になることも多いですし
かといって 話は半分しか聞いていない子もちらほら・・・(- -;)

だから 確実にしようとして
親御さんにご連絡すると 手伝わなくちゃいけない と感じた方も多いかも・・・

こんなこと ひとつとっても 難しいですね~。。


さて
美浜文化ホール音楽ホールは 初めて使用しましたが 
楽器 音響 共に大満足でした。

ピアノについては 
お客様として来て下さった 近所のお友達も
「私は素人だけれど ピアノの響きがとても綺麗だ と 感激したよ」 と
仰っていたほど♪

暖かい円やかに響く 反応も良いピアノで 大満足♪


来年も幸運なことにこの会場が取れたので
(倍率6倍ほどの中で見事予約を取りました♪)
私も次は ぜひソロで弾きたいと思っています!


さぁ。。

また今週からレッスン再開。


発表会後で 練習をサボりがちな子が多いか
それとも 勢い付いた子が多いか・・・

後者が多いことを祈りつつ(!) 
次のステップに進むとしましょう !

脱力の大切さを 語る時に
腕の力 手首の力を ただ “抜く” という言葉だけで教えていくと

いくら 脱力体操等を使ったり 実際に腕などを持ったりして
「肩の力を抜いて」「腕の力を抜いて」「手首の力を・・・」と 順番に部分的に
力を抜く練習をしたとしても

子ども達はやはり 全体の力を抜いて弾くことに 偏ってしまうことが多いです。


脱力だけが大事なのではなく
脱力する部分と 緊張する部分の両方が無ければ
ピアノの 「良い響きを作る打鍵」は出来ません。



脱力を意識する過程で 指の第一関節がぐらぐらしてしまったり
フォルテの音を出す時にも 腕や手首に瞬時の緊張が無かったりして
全然 響く音が出ない・・・

言葉の掛け方が偏ったせいで 逆にそんな風になってしまって (- -;)
今 それをまた 軌道修正している子が何人か居ます。。


他には 手首を脱力しようとして 逆に掌に力が入り ペチャっと潰れた形になって
指もぺたんこ・・・それで 指が全然回らなく(動かなく)なってしまう子も。


子ども達にこういうことを教えるのは 難しいものですね。



本来 私には
こういう形から入るような教え方はどうなんだろうか・・・と
ちょっと疑問もあるのです。

それは 先日も少し話したと思うのですが

楽器の演奏は 音 が命だからです。


自分の奏でている音が 納得のいく響きになることが一番大切

その「響き」を知るには 動きがどうのこうの・・・というよりも
まず 耳が育っていて その耳でよく聴いて研究しなければ・・・ということが
本来 ピアノのレッスンで習得すべきことだと。。


私が小さい頃は 恩師から 弾き方の形は 殆ど教わった記憶が無く

どういう音を出すべきか・・・という言葉を貰って 
それを身に付けていくだけの曲数の宿題を貰い 
ある程度自分が納得出来るような内容で練習すべく
毎日の練習時間を取りながら どんどん弾いていったものです。


ただ・・・私の生徒さんの多くは その時間を取るのが難しい。。

時間的にも 昔の子より忙しいですが・・・気力も・・・ですね。


ですから 効率良くしてあげたい・・・となると

もちろん 「自分の耳で 自分が奏でた音をよく聴きましょう!」  と言いつつ
その部分の響きやそれを奏でる「形」を 言葉にして整理してあげるべきかな・・・と
生徒によっても違いますが 時折 そう強く感じます。


部分的に 脱力したり 固定させたり 一瞬の緊張を使ったり
何処をどう使って弾くのか・・・それで音は全然違ったものになります。



自分が奏でている音を確かめながら 
色々な打鍵方法を身に付けるべく 練習を重ねましょう!

そして ピアノの豊かな響きを楽しんでいきましょうね♪





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まりこピアノ

Author:まりこピアノ
ピアノの生徒さん達と
驚きと発見の日々を 楽しんでいる
主婦で 3児の母です♪

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